全国高等学校野球選手権大会 各大会優勝予想

【予想篇】2005年夏の甲子園

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昨年は駒大苫小牧の北海道勢初優勝に沸いた夏の甲子園。
時代の流れが少しずつ変わろうとしている中で、今年はまた新たな優勝都道府県が現れるのだろうか。

 

そんな中で優勝候補を挙げるとすれば、愛工大名電大阪桐蔭済美沖縄尚学日大三の5チームが第一集団になりそうだ。だが、愛工大名電、大阪桐蔭、済美は同じブロックに入っており、ベスト8に残るのはこの中の1校ということに。序盤から大会は大きく動きそうな予感だ。

優勝候補Aクラス

選抜大会を制し、史上6校目の春夏連覇を目指す愛工大名電は危なげなく愛知大会を制した。エースの斎賀は選抜同様安定感抜群のピッチング。140キロ台の速球と変化球を低めに集めて試合を壊さない。2番手のサイドスロー十亀(西武)も力があり、サイドから繰り出す140キロ近い速球は威力がある。愛知大会で投手陣が打ち込まれるシーンはほとんど見られなかった。

打線は2年生スラッガーの堂上(中日)が4番にどっかり座る。長打力は群を抜いており、軽打もできる柔軟性もある。その周りを佐々木、山田、小島、柴田(オリックス)と足も強打もある上級生が固め、あらゆる攻撃バリエーションに対応できる。前年までの犠打一辺倒ではない攻撃を見せており、相手にしてみれば何を仕掛けてくるかわからない不気味さがある。守備もショートの柴田を中心に堅実。

選抜優勝後に少し驕りが見えた時期もあったが、倉野監督が手綱を締めなおすと一気に愛知の頂点まで駆け上った。柴田や佐々木らは3度目の甲子園。集大成となる夏の舞台で春夏連覇を目指す。

https://www.youtube.com/watch?v=ENBWhMQAqGk

対抗1番手は大阪桐蔭か。個々の力では大会でもNo.1と言っていいだろう。エース左腕の辻内(巨人)は最速155キロのストレートが魅力の大会No.1左腕。切れのあるカーブ、スライダーも魅力だがやはり一番は真っすぐ。高めのストレートはボールとわかっていても手が出てしまうだろう。甲子園史上最速のサウスポーとして注目が集まる。

チームの分岐点となったのは、準々決勝のPL学園戦。前年夏に引き分け再試合で敗れた相手に序盤リードを許すも、中盤に4番平田(中日)が相手エース前田(広島―ドジャース)から逆転ツーランを放ち、力でねじ伏せた。その平田は高校通算66本のホームランを放っており、プロ注目のスラッガーだ。5番を打つ1年生の中田(日本ハム)は打っては決勝戦で特大のホームラン、投げてはMAX147キロと辻内・平田を上回る素質の持ち主。これからが楽しみな選手だ。

この3人以外にも1番篠原、3番主将小林、6番米川ら好選手がそろい、決勝では大商大堺の好投手・松井から8連打を浴びせて一気に攻略した。近年前評判は高いにも関わらず、早期敗退の続く大阪代表。その流れを断ち切れるスター集団が上位進出を目指す。

https://www.youtube.com/watch?v=7PrJN3MOdu0

昨春選抜優勝、昨夏準優勝の済美は愛媛大会決勝で選抜出場の西条相手に見事な逆転サヨナラ勝ち。秋・春となかなか勝てない時期が続いたが、夏に調子を上げてきた。甲子園通算9勝のエース福井(広島)は真っすぐの威力がまし、最速145キロを記録。スライダーとのコンビネーションで力で押す投球で抑える。制球力にやや難はあるが、球の力はピカ一だ。2番手の右サイド藤村も昨春夏と甲子園のマウンドを経験。落ち着いたマウンドさばきが光る。

打力は昨年のようなスター集団ではないが、力強さはある。2年生4番の沢良木を軸に3番藤田、5番福井のクリーンアップは強力。7番の長谷川あたりまで長打力があり、上甲監督の鍛え上げたパワー打線は健在だ。あとは昨年5番捕手としてチームの進撃に貢献した西田が復活すれば、さらに破壊力のある打線になるだろう。経験値は出場校中でも最上位に位置する同校。福井を中心に昨夏取れなかった深紅の大優勝旗を狙う。

https://www.youtube.com/watch?v=f_I-km4BQ9M

今春の九州大会で初優勝を果たした沖縄尚学はチーム状態がいい。九州大会決勝では昨秋の九州決勝で敗れた柳ヶ浦に見事リベンジを果たした。選抜で青森山田の剛腕・柳田(ロッテ)を打ち砕いて8強入りした打線は同校過去最高ともいえる破壊力を持つ。センスの光る1番ショート山内や比屋根(ヤクルト)、比嘉らの中軸は鋭い打球を放ち、下位の赤嶺も選抜で高打率を残したようにつながりのある打線を形成する。

また、角田監督の繰り出す緻密な攻めに対応できる柔軟性もある。エースの前嵩(まえたけ)は選抜時と比べて球速がアップ。技巧派右腕の印象だったが、真っすぐで押す投球もできるようになった。リリーフの左腕・赤嶺も安定感があり、2人で継投も完投もある。今年の九州地区では最も充実した戦力を誇っており、選抜を超える4強からさらにその上を目指す。

https://www.youtube.com/watch?v=3Cmcke6CJ2s

西東京代表の日大三は3年連続の出場。昨夏PL学園に打ち勝ち、王者・駒大苫小牧を苦しめた当時のメンバーが6人残り、大会屈指の打力を有する。切り込み隊長の1番江原は思い切りのいい打撃でチャンスメーク。3番千田、4番多田、5番後藤のクリーンアップを中心に長打で試合を動かすことができ、盗塁、バントなどを絡めての細かい攻めでの得点力も併せ持つ。

エース左腕の大越は安定したフォームから繰り出すストレートと低めに切れるスライダーを武器に三振を量産。制球力がよく低めにボールを集められる。昨夏マウンドを経験した右の加藤が復調すればさらに心強い。主将・中山は2番ショートとしてリーダーシップを発揮してチームを引っ張り頼りになる存在だ。2001年の全国制覇から4年経ち、再び経験値を蓄えてきて乗り込む夏。目標はもちろん4年ぶりの全国制覇だ。

https://www.youtube.com/watch?v=-KDo4Cp8gD4

 

優勝候補Bクラス

このトップ集団を追いかける第二集団は駒大苫小牧、宇部商、福井商、関西、天理、青森山田、東北、桐光学園、酒田南の9校になりそう。

ディフェンディングチャンピオンの駒大苫小牧は夏連覇を狙う。選抜では神戸国際大付属の左腕・大西(ソフトバンク)に1安打完封され、春の全道大会初戦敗退と不安視されたが、夏は見事に復活を遂げた。投手陣は速球が武器のエース松橋、技巧派右腕・吉岡、そして速球と高速スライダーで三振のとれる2年生右腕・田中(楽天―ヤンキース)と3人の力のある右腕で形成。連戦にも耐えられる陣容だ。

攻撃は昨夏に横浜・涌井(西武―ロッテ)からサイクルヒットを放った主将・林が1番に座り、プレーボールから相手にプレッシャーをかける。2年生の4番本間、チャンスに強い5番岡山ら中軸も力強く選抜の二の舞は踏まないだろう。走塁で相手に圧力をかけるスピード感あふれる攻撃は健在。夏連覇を狙い、ノーマークというわけにはいかないが、他にも注目チームは多くいい意味でプレッシャーを感じずに戦えるだろう。実に57年ぶりとなる夏連覇を狙う。

https://www.youtube.com/watch?v=aj-lo4lLHFw

昨秋の中国王者・宇部商は春夏連続の甲子園出場。選抜で王者・名電を5安打2点に抑えたエース左腕・好永は県大会を1人で投げぬいたタフネス左腕。直球は130キロ台だが、スライダー、カーブ、スクリューとのコンビネーションで真っすぐを早く見せるすべを知っている。ボールに切れがあり、見た目以上に打ちにくい投手だ。2番手には球威のある右腕・江本がいるが、本番でも好永と心中になりそうだ。

打線は中軸の工藤、好永、江本が広角に鋭い打球を飛ばし、チャンスに強い。選抜で9番を打っていた主将の井田を1番に抜擢したことで打線のつながりがよくなった。玉国監督らしい攻撃的な野球は健在で打ってつなぐ2番の上村はその象徴的な存在だ。選抜では1勝に終わったが、夏は宇部商の「一心野球」でさらに上位を狙う。

https://www.youtube.com/watch?v=ba9fbXpadVs

同じく中国地区の関西も春夏連続出場。春の中国大会も制し、波に乗っている。右横手投げのエース西所はカーブ、スライダー、シンカー、ナックルと多彩なボールを操り、緩急とコントロールで打者を打ち取る。2番手の長身右腕・ダースはピンチでの粘り強さが出てきた。スライダーが武器の1年生右腕・中村も台頭してきており、層が厚くなった。

打線は相変わらず強力。1番に抜擢された上田(ヤクルト)は俊足と長打力を兼ね備えた2年生。選抜でも猛威を振るった2番長尾、3番船引、4番松本は確実性とパンチ力を併せ持つ。特に船引は春以降長打が増し、ホームランを量産している。7番に座る捕手・平井も打撃がよく、下位まで穴のない打線を形成する。打力は大会でも上位に入り、投手陣の踏ん張り次第で十分上まで勝ち上がれる。

https://www.youtube.com/watch?v=_IAVsvQ0DMQ

プロ注目のダブルエースを擁する福井商も手ごわい存在。右のエース林(ロッテ)はMAX145キロの真っすぐを武器とする本格派でその実力は選抜ですでに実証済み。選抜後、一時調子を崩したが、夏の大会では復活してきている。大きいのは左のエース斎藤(広島)の成長。140キロのストレートにカーブ、スライダー、ツーシームを交えて安定感は林以上だ。自慢の左右2枚看板は今大会でも屈指の投手力だ。

打線は主将の宮前を2番において1番の奥田とともに機動力でかき回す。池本、小坂、山本のクリーンアップを中心に上位打線の力強さには定評がある。福井商得意の送りバントのうまさは今年も健在だ。組み合わせ上、初戦を勝てば、昨年王者の駒大苫小牧と当たる。実現すれば、大会の大きな山場となりそうだ。

https://www.youtube.com/watch?v=5azIQ4FGE_o

3季連続の甲子園となる天理は打力自慢のチーム。選抜ベスト8のさらに上を狙う。真井、田中克、橋間、東と並ぶ面々はパワーも柔軟性も併せ持っている。特に真井は真っすぐにめっぽう強く、選抜では大会No.1右腕の柳ヶ浦・山口(DeNA-巨人)のストレートを完全に攻略した。4番の田中克はチャンスに強く、6番の東のパワーはチーム1だ。7番には森川監督の息子が入り、小技にも対応する。2年生の1番松原、2番主将の高田は出塁率が高い。

投手陣は左腕・小倉がエース。コントロールよく内外に投げ分けられ、打たせて取る。右サイドの槌谷、2年生の右本格派・藤井の復調が待たれる。昨夏・今春と連続で甲子園8強入り。真井、田中克は1年夏と合わせて4度目の甲子園となり、集大成の夏に全国制覇を目指す。

https://www.youtube.com/watch?v=raEBblNDVRU

青森山田も3季連続の甲子園。こちらは昨夏、今春と初戦敗退が続いているが、チーム力は高い。昨夏からスタメンで8人が出場しており、経験値は高い。左腕エースの柳田(ロッテ)はMAX146キロのストレートに威力があり、スタミナも抜群。精神面も落ち着いてきており、マウンドで修正が効くようになってきた。2番手の2年生右腕・野田も1本立ちしてきており、2人でマウンドを守る。

打線は3番主将の加守田、4番のパワーヒッター柳田、5番の勝負強い本田のクリーンアップを中心に強力。ワンチャンスで畳みかける集中力があり、相手投手にとっては息の抜けない打線だ。今大会初戦で1勝すれば、波にのって一気に突き抜ける可能性がある。その初戦の相手は強打の智辯和歌山。倒して波に乗るには絶好の相手だ。

https://www.youtube.com/watch?v=du-6MpS4OqM

3年連続の出場となる東北は試合巧者ぶりが際立つ。準決勝ではライバル仙台育英に逆転勝利。勝負所を逃さず畳みかけた。一時期は宮城県内で勝負強いチームといえば仙台育英だったが、今や完全に立場は入れ替わった。投手陣は3人の継投策でしのぐ。2年生エース高山は1メートル70㎝と小柄だが、球種が豊富で球威もある。確実に要所を占めて試合を作り、三浦、坂本と3年生の右腕2人につなぐ。

3番ショートの加藤政はこれで4度目の甲子園。安定感のある守備と勝負強い打撃でチームの中心的存在だ。4番には2年生スラッガー成田が座り、簡単に加藤政を歩かせない。5番の松山も勝負強い打撃で打点を稼ぐ。ダルビッシュ(日本ハムーレンジャース)を擁した昨年のような個々の力はないが、まとまりのいい好チーム。侮れない存在だ。

https://www.youtube.com/watch?v=Ftb-sN8MCbA

もう1校東北地区で力がありそうなのが、酒田南だ。山形大会決勝では選抜ベスト4の羽黒を延長戦で競り落として勝ち上がってきた。昨夏からエースの金本(中日)は140キロ台の真っすぐを低めに集める安定感抜群のピッチング。昨夏の修徳戦では11安打を浴びながら2失点でしのいだようにピンチに強いのも長所だ。

打線も金本、佐藤勇、倉内の昨夏からの経験者に加えて、頼もしい新戦力が加わった。1年生スラッガーの美濃だ。決勝では1点ビハインドの9回に好投手・片山マウリシオから起死回生の同点弾。腕っぷしの強さと強心臓はとても1年生とは思えないものがある。彼が加わったことで打線の破壊力がより一層増した。まだ甲子園で2勝以上していない酒田南だが、今年は十分上位まで進める戦力だ。

https://www.youtube.com/watch?v=MTO_5sk-MHY

不気味な存在なのが、逆転の桐光の異名を持つ桐光学園。決勝では選抜8強の慶応の好左腕・中林を攻略。序盤から劣勢だった試合を一気にひっくり返して11-5と大勝で甲子園行きを決めた。投手陣は右の2枚看板。エースの山室(ロッテ)は本調子ではなかったが、最速145キロの速球と切れのあるスライダー、カーブを持ち、プロ注目の好投手。本番での復調が期待される。2番手右腕石渡は切れのあるボールを武器に試合を締める。コントロールがよく、安定感は山室より上だ。

4番の岡山は高校通算62ホームランを誇るスラッガー。180㎝92キロの堂々たる体格から放つ打球の飛距離は桁外れだ。周りを村山、増田、清島ら好打者が固め、一気に相手を飲み込む破壊力を持つ。3年前と比べても打力は今年のほうが上。お得意の逆転勝利を甲子園でも見せられるか。

https://www.youtube.com/watch?v=70EO79ozph0

 

このあたりのチームを中心に優勝争いは展開しそうだ。

 

優勝候補Cクラス

2年ぶりの出場となる常連校・智辯和歌山は2年生主体のチーム。クリーンアップの廣井、橋本(阪神)、亀田、松隈やエースの竹中は全員が2年生だ。制球力のある竹中は先発で試合を作る。廣井、橋本の2人の長打力は際立っており、来年以降も楽しみな選手だ。1番を打つ前田は俊足好打の選手。この選手の出塁が勝敗を左右するだろう。若いチームが青森山田の剛腕・柳田に挑む。

https://www.youtube.com/watch?v=7UEZg2XWD60

 

昨春選抜出場時のメンバーが多く残る鳴門工も楽しみなチーム。エース左腕の田中は左打者の外角に逃げるスライダーが武器の好左腕。昨選抜で秋田商に序盤KOされた雪辱に燃える。3番の柳田はチーム一の打撃センスを誇る好打者。4番捕手の上野とともにポイントゲッターとしての役割に期待がかかる。開幕戦を制して一気に波に乗れるか。

https://www.youtube.com/watch?v=z_l5qdUHy_g

 

樟南は鹿児島大会決勝で選抜準優勝の神村学園を土壇場でうっちゃっての甲子園出場。神村学園の好投手・野上(西武)を攻略した。1番ショートの前田大和(阪神)は1年夏から甲子園を経験しており、抜群の守備範囲を誇る。球威のあるエース佐田を堅実な攻守で支える。バントを絡めた攻撃も健在。伝統校の意地を見せたい。

https://www.youtube.com/watch?v=GSE9tW_d1tg

 

長崎から初出場の清峰も楽しみなチーム。決勝では0-8から逆転勝利を収めて勢いに乗っている。4番の主砲・森はツボにはまると1発放り込む力は十分ある。最速143キロの速球が武器の好左腕・古川(オリックス)は今大会でも注目の左腕。切れのあるカーブ、スライダーを駆使して初戦で選抜王者・名電に挑む。

https://www.youtube.com/watch?v=lOLszMLGcI8

 

静岡から初出場の静清工も強い。1番の主将・忠内から杉山、具志、上林と続く上位打線は強力。足を絡めた攻撃もできる。コントロール抜群のエース前川から抜群の切れ味を誇るスライダーで三振を取る伊藤につなぐ投手陣も安定している。投打にバランスが取れており、楽しみなチームだ。

https://www.youtube.com/watch?v=ba9fbXpadVs

 

1996年に春夏とも3勝ずつを挙げて甲子園を席巻した高陽東は久しぶりに甲子園に戻ってきた。2年生の技巧派右腕・安部は決勝戦で完封勝利。民法、飯倉らの打線も定評があり、準決勝では藤川俊介(阪神)擁する広陵に打ち勝った。投打がかみ合えば、9年前の再現も可能だろう。

https://www.youtube.com/watch?v=JEs49aiFAPs

 

日本航空は福江、向井らを中心とした猛打で山梨大会を制覇。毛塚、長岡の両右腕を強力打線で援護した。初戦の相手・福井商には大会屈指の左右の両輪がいるが、自慢の強力打線を試すにはもってこいの相手だ。

https://www.youtube.com/watch?v=aj-lo4lLHFw

 

今大会注目の好投手としては、投球の7割が真っすぐながら激戦区兵庫を制した姫路工のサイドハンド・畑井、柳川のミスターゼロこと左腕・渡辺、切れのあるスライダーが光る藤代・湯本、制球力抜群の江の川の左腕・山口、前年夏のリベンジに燃える宇都宮南の左腕・菅間、土岐商業の長身右腕・丹羽、スローカーブを自在に操る聖光学院・舟田、明徳の出場辞退で急きょ出場が決まった高知・二神(阪神)、1メートル90センチから角度ある速球が武器の熊本工・敷根、同じく1メートル92センチの長身右腕の新潟明訓・須貝、秋田商の長身サイドスロー・佐藤洋らがいる。

https://www.youtube.com/watch?v=TW8wTSix78U

https://www.youtube.com/watch?v=VDEBIr3E21c

https://www.youtube.com/watch?v=AjXLIkzzmmk

https://www.youtube.com/watch?v=j0Qw2retBXc

https://www.youtube.com/watch?v=q6Hs4s3oOgQ

 

今大会注目の打者では近江の2年生スラッガー伊奈(ソフトバンク)、篠塚2世の異名を持つ銚子商・福田、屈指の俊足を誇る国士舘の高橋兄弟、走功守3拍子揃った遊学館の4番鈴木(広島)、前橋商の不動の4番森田、県決勝でチームを甲子園に導く起死回生の一打を放った春日部共栄・鶴岡(横浜)、高岡商の監督期待の2年生有沢、松商学園の左の長距離打者・清野が挙げられる。

https://www.youtube.com/watch?v=jEN3NQ8NE_U

https://www.youtube.com/watch?v=KJUus6zNCvY

https://www.youtube.com/watch?v=vlOMcx0q3Ew

https://www.youtube.com/watch?v=j-DVjkJu6og

 

優勝候補Dクラス

京都外大西は完成度の高かった昨年と違い、若いチームで連続出場を決めた。投手陣は制球力のいい2年生・北岡から1年生の速球派・本田につなぐ。打線は少ないチャンスをものにして接戦を制する。昨夏から4番の西下に期待。今大会を最後に勇退を決めた名将・三原監督の有終の美を飾りたい。

https://www.youtube.com/watch?v=JehhcaacCqo

 

伝統校・佐賀商は左下手投げのエース江口の出来にかかるだろう。2年生主体のチームが気動力豊かな攻撃でエースを援護したい。

https://www.youtube.com/watch?v=omc5AooP0NU

 

鳥取西は3番吉岡、4番衣笠の打力に期待。1~5番までしつこい打者が並び、接戦に強い。

https://www.youtube.com/watch?v=sJWkqNvU2wk

 

花巻東は4人の持ち味の違う投手をつなぐ守りの野球。若い佐々木洋監督の采配にも注目だ。

https://www.youtube.com/watch?v=FIjQqfq5PAI

 

別府青山は大分大会で優勝候補大本命の柳ヶ浦を撃破。甲子園でもジャイアントキリングを狙う。

https://www.youtube.com/watch?v=s1BAQkE64vw

 

旭川工は攻撃力が持ち味。中山、鈴木、木村のクリーンアップをはじめパンチ力のある打者が並ぶ。済美のエース福井から何点取れるか。

https://www.youtube.com/watch?v=dcbPX5Y6BWU

 

丸亀城西は1メートル87センチの長身左腕藤田に注目。最速139キロの速球にシュート、スライダー、シンカーを投げ分ける。49校中最後の登場となるが、うまく調整したい。

https://www.youtube.com/watch?v=ul-j_xrIDbE

 

菰野は三重から初出場。岡本、加藤の投手陣は安定感があり、1発のある1番竹内ら打線が援護したい。

https://www.youtube.com/watch?v=jIqAI-NV7b0

 

同じく宮崎から初出場の聖心ウルスラは投打のバランスのいい好チーム。初戦で前年王者・駒大苫小牧に挑む。

https://www.youtube.com/watch?v=G6njcuT7iRI

 

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