1試合毎予想 2018年 全国高等学校野球選手権大会

【予想編】2018年夏の甲子園1回戦 常葉大菊川(静岡)vs益田東(島根)

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常葉大菊川(静岡)vs益田東(島根)

予想  60%  40%


ともに打力が売りの両チームの対戦だが、総合力では常葉大菊川がやや上か。

常葉打線は今年も積極的なスイングが持ち味。フルスイングはもちろんのこと、ノーサインで走る機動力もあり、波に乗った時のつながりは全盛期の2007年から2008年に匹敵するものがある。選手時代にエースとして甲子園に出場した高橋監督の采配にも注目だ。益田東のエース和田は思い切った投球が持ち味。ただ少し四死球が多いのが気がかりだ。常葉の機動力に振り回されずに投げぬきたい。

益田東も攻撃力は高く、チーム打率は3割5分に迫る。4番稲林は打率こそ低いものの、県大会終盤で2ホームランを放つなど調子を上げてきている。打ち合いに持ち込むためにも稲林のバットに期待したい。常葉のエース漢人は決め球のスライダーを武器に打たせて取る投球でリズムを作る。こちらは益田東の長打に気を付けて投げていきたいところ。静岡大会決勝のように粘り強く投げぬきたい。

常葉大菊川有利が予想されるが、18年ぶり出場の益田東がどこまで食らいつけるか注目したい。


静岡vs島根 甲子園対決

春 静岡2勝   島根0勝

夏 静岡4勝   島根0勝

計 静岡6勝     島根0勝

対戦成績は静岡勢の6戦全勝。スコアを見ると、静岡勢の投手が失点を抑えている試合が多い。近年の対戦では2005年に江の川と静清工(現静清)が対戦。雨中の試合だったため、江の川の左腕・山口は制球に苦しみ、静清工打線が爆発。江の川も静清工を上回る14安打を放って追い上げたが、静清工のリリーフした右サイドハンドの伊藤にかわされ、8-5で静清工が勝利した。

 

主な卒業生

常葉大菊川…田中健二朗(DeNA)、桑原樹 (広島)、門奈哲寛 (巨人)

益田東…渡辺伸彦(阪神)、三東洋(阪神)

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