1試合毎予想 2018年 全国高等学校野球選手権大会

【予想編】2018年夏の甲子園2回戦 創志学園(岡山)vs下関国際(山口)

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創志学園(岡山)vs下関国際(山口)

予想  50%  50%

〇7-0  創成館  〇4-2 花巻東


好投手を擁する中国勢同士の対戦。2回戦ながらハイレベルな戦いが予想される。

創志学園・西の初戦のピッチングは圧巻だった。140キロ台後半のストレートと高速スライダーを武器に創成館の好打者たちをなで斬り。対戦した打者たちが「大阪桐蔭の根尾・柿木より上」と評するぐらいだから、よほど手元でのスピードと切れがあるのだろう。帽子を飛ばす気迫も乗って打者に向かっていく投球ができる。対する下関国際打線は初戦は土壇場9回に追いつく粘り腰を発揮。4番鶴田に注目が集まるが、脇を固める甲山・川上・吉村らが勝負所できっちり仕事を果たし、チームとして地力の高さを示した。機動力も使うことができるため、西攻略の足掛かりにしたい。

一方、下関国際の鶴田はしつこい花巻東打線に粘られながらも延長戦を投げ切った。ストレート、スライダーともに力があり、終盤になっても球速の落ちないスタミナはさすがエースと言えるものだった。対する創志学園はあの創成館の分厚い投手陣から7得点を奪って大勝。左打者が無理せず逆方向にはじき返すあたりにこのチームの底力を感じた。同じ中国地区とあって鶴田のデータはある程度頭に入っているだけに、ストレートかスライダーか狙い球をしっかり絞っていきたいところ。やはり攻撃の軸は4番の金山になるだろう。

鶴田西という中国地区はおろか、全国でもトップクラスの右投手が相まみえるとあって、そうそう点の入る展開にはならないか。ロースコアでの接戦が期待される。


岡山vs山口 甲子園対決

なし

主な卒業生

創志学園…高田萌生(巨人)、難波侑平(日本ハム)

下関国際…宮崎敦次(ロッテ)

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