1試合毎予想 2018年 全国高等学校野球選手権大会

【予想編】2018年夏の甲子園3回戦 下関国際(山口)vs木更津総合(東千葉)

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下関国際(山口)vs木更津総合(東千葉)

予想  50%  50%

〇4-2   花巻東   〇10-1  敦賀気比

〇5-4   創志学園  〇7-0 興南


競り合いを勝ち抜いてきた下関国際と2試合とも快勝を収めた木更津総合。対照的な勝ち上がりの良好だが、力の差はなさそうだ。

下関国際はエース鶴田が2試合を完投。力のあるストレートとスライダーを武器に粘りの投球が光った。選抜で見られた立ち上がりの不安定さはおさまっており、エースとしてチームを勝利に導く投球が今回もできるか。対する木更津総合は打線が好調をキープ。ホームランを放った山中・野尻を中心に2試合で17得点を挙げた。特に2回戦では興南のタイプの違う2人の左腕をそれぞれ攻略。攻め手の幅広さを見せた。ここ数年で一番といわれる攻撃力が鶴田も飲み込むか。

一方、木更津総合のエース野尻は味方の好守備にも守られて無失点投球。野手兼任ということもあってリズムの良い投球で打たせて取るピッチングが光る。興南打線がとらえられそうでとらえられなかったのも、野尻のテンポと制球の良さのたまものだろう。対する下関国際打線は試合巧者というか、チーム戦術が徹底されている。創志学園の西の速球とスライダーに苦戦しながらも球数を投げさせて終盤に攻略する当たりは打線は「点」ではなく「線」になっている印象だった。この試合も終盤勝負に持ち込めるか。あとは4番の鶴田に一本ほしいところだ。

攻守に高い実力をもつチーム同士の対戦。大きな差のつく試合にはならなそうだ。下関国際としては接戦に持ち込めれば、多少ビハインドでも自分たちのペースと言えそうだ。


山口vs千葉 甲子園対決

春 山口0勝   千葉1勝

夏 山口2勝   千葉2勝

計 山口2勝     千葉3勝

対戦成績は千葉勢が3勝2敗とリード。1985年夏の1回戦では宇部商と銚子商が対戦し、宇部商の強打がさく裂して8-3と快勝。そのまま勝ち上がって準優勝を飾った。1995年の選抜2回戦では再び宇部商と銚子商が対戦し、今度は銚子商がエース嶋田の好投で4-1と勝利。今度は銚子商が勝ち上がって準優勝に輝いた。

 

主な卒業生

木更津総合…井納翔一(DeNA)、古屋英夫(日本ハム)、与田剛(中日)

下関国際…宮崎敦次(ロッテ)

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