1試合毎予想 2019年 選抜高等学校野球大会

【予想編】2019年春選抜2回戦  明豊(大分)vs札幌大谷(北海道)

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明豊(大分)vs札幌大谷(北海道)

予想  49%   51%

〇13-5   横浜  〇4-1  米子東


対戦カード予想

ともに初戦は快勝を飾った両チーム。複数投手制で勝ち上がってきており、お互いの投手起用に注目が集まる。

 

明豊は先発の若杉が打ち込まれたものの、2番手で登板した大畑が好投。140キロ台の速球とチェンジアップを武器に横浜打線から快音を消した。緩急を駆使した投球ができれば、札幌大谷打線にも通用するはずだ。若杉は序盤は制球に苦しんだが、3回以降は立て直す兆しが見えただけに、次戦以降の投球に期待したい。まだ登板していない投手が先発する可能性もあり、川崎監督の手腕に注目だ。

対する札幌大谷打線は1番北本が先頭打者ホームランを放つなど、上位打線がきっちりと仕事を果たした。米子東の左腕・森下のボールに対して体が開かずにしっかりと引き付けて対応できており、お手本のような打撃が見られた。初出場初勝利を挙げたことで硬さも取れるであろうし、次戦以降は神宮王者としての力をのびのびと見せてくれそうだ。強打・明豊が相手だけにある程度の得点は挙げておきたいところ。

 

一方、札幌大谷の先発・太田は右サイドからの力のあるくせ球を武器に1失点と好投を見せた。両コーナーを広く使った投球ができており、明豊打線のバットの芯を外していきたい。また、初戦は登板のなかった右本格派のエース西原の登板も考えられるが、初戦でストレートに強さを見せた明豊の打線を考慮すると、太田の方が相性がいいかもしれない。誰を先発に持ってくるかは読みづらい状況だ。

対する明豊打線は横浜の注目左腕・及川を攻略した。140キロ台のストレートと切れのあるスライダーに惑わされずに、ボールを見切ることに成功。今大会でも屈指の打線と言えるだろう。特に1番を打つはトップバッターとして3安打を放ち、チームに流れを呼びこんだ。6打点を挙げた好調な5番薮田をはじめ、上位から下位まで当たっていることも心強い。横浜戦では本格派投手とばかり対戦しただけに技巧派と対戦した時にどうなるかも見ものだ。

 

打力では明豊、走攻守のバランスでは札幌大谷といったところか。明豊の強力打線を札幌大谷が止められるかがカギとなりそうだ。


大分vs北海道 甲子園対決

春 大分0勝   北海道0勝

夏 大分5勝   北海道1勝

計 大分5勝     北海道1勝

対戦成績は5勝1敗と大分勢が大きくリード。1988年夏の大会では川崎憲(ヤクルト)擁する津久見が初出場の札幌開成と対戦。川崎が11安打を浴びながらも1失点の粘投で4-1と初戦を突破した。今回はどちらが勝つのか?

 

主な卒業生

明豊…今宮健太(ソフトバンク)、濱田太貴 (ヤクルト)、山野恭介(広島)、中西麻耶(女子陸上・パラ)、畑田紗李(歌手・作詞家、作曲家、編曲家)

札幌大谷…中村コウ(陸上円盤投げ)、種田恵 (水泳)、大山武蔵(サッカー)、佐藤瞳(卓球)、里田まい(タレント)


 

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