• 【2016ドラフト候補】堀岡隼人(青森山田➝読売ジャイアンツ)

    2020年05月25日

    甲子園戦績

    3年春 ●0-1 敦賀気比

    青森山田を久しぶりの甲子園に導いた投の主役。昨秋は東北大会で3試合連続完投し、決勝では県大会決勝敗れた八戸学院光星に見事リベンジを果たして5-0と完封勝利を飾った。続く明治神宮大会でも好投。東邦の藤嶋らを相手にしのぎ切って勝利をもたらした。

    182㎝で84kgと体つきがよく、低い重心から最速144キロのストレートを内外角に投げ分ける。持ち球はスライダー・カーブ・チェンジアップで三振を奪うよりはどちらかというと内野ゴロを量産するタイプである。四死球の多さが少し気にかかるところだが、勝負所で踏ん張る投球が光った。

    選抜では初戦で神宮大会で敗れた敦賀気比と対戦。前年の選抜覇者を相手に低めを丁寧に突く投球でわずか3安打1失点完投。相手のエース山崎に完封されて敗れたが、投球内容は互角であった。短いテークバックながら投げる球にはバットを押し込む圧があった。

    夏は調子を崩してまさかの早期敗退だったが、見ため以上に打ちにくい投手であり、上の世界でやっていけるだけの素質を持った選手である。

    選手のその後

    読売ジャイアンツから育成7位指名。1軍で暴れる姿が見たい選手ですね。