高校野球応援歌

だいじょうぶ(光星学院―八戸学院光星)

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2011年夏から2012年夏までにかけて3季連続準優勝、そして明治神宮大会でも優勝を飾った光星学院黄金期を象徴する一曲。明るくアップテンポなメロディーに乗って、強打者たちが甲子園を沸かせた。近距離バッティングで磨き上げた打撃は他校を圧倒し、決して恵まれた練習環境ではない中でも高い実力を身に着けた。

北條(阪神)、田村(ロッテ)、川上(ヤクルト)と大会を代表する強打者を輩出した点もさることながら、彼らの強さの一端は仲井監督を中心とした大人の雰囲気を持っていたことだった。相手に惑わされず、常に足元を見つめて戦い、2012年夏はあの桐光学園・松井裕樹(楽天)に対して、自分たちの打撃スタイルを崩すことなく終盤の攻略へつなげていった。

これまでどこか勝負弱い面もあった東北勢に合って、確かに決勝では敗れたものの、光星学院は何かしたたかさを併せ持ったチームという印象を残し、このチームなら甲子園優勝を果たせるのではないかと期待を抱かせてくれる。永年の夢である白河の関越えを一番乗りで果たす日はやってくるだろうか。

 

 

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