• プリティフライ(高松商)

    2021年04月04日

    2016年選抜で快進撃を見せ、準優勝に輝いた高松商。四国屈指の伝統校の復活を彩ったのが、チャンステーマとなった「プリティフライ」であった。アップテンポな乗りの良い曲調で、共学の公立校らしい華やかな雰囲気にもマッチした曲だった。

    中学野球の名将・長尾監督のもとにタレントが集ったこの年の世代はエース・浦と女房役・上田響のバッテリーを中心に、強打のセカンド・美農、屈指の俊足を誇るセンター安西、長打力を誇る植田理(上田響の弟)など個性豊かな面々が躍動した。前年秋の神宮大会では大阪桐蔭、敦賀気比を下して優勝し、堂々V候補として

    初戦でいなべ総合学園にサヨナラ負けで勢いに乗ると、上田兄弟が揃ってホームランを放つ活躍などもあり、好投手・高田(楽天)を擁する創志学園や強力打線を誇る秀岳館を下し、一気に決勝まで勝ち上がった。決勝では智辯学園の前にサヨナラ負けを喫したが、永年低迷の続いていた香川県勢に光明が差した大会となった。

    ショータイム!高松商・応援歌♪ プリティフライ【2019夏甲子園】Pretty Fly – YouTube