• 大会No.1投手(2013年選抜) 岸本淳希(敦賀気比)

    2020年07月15日

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    浦和学院が強打で初優勝を飾った2013年の選抜大会。その浦和学院打線に準決勝で真っ向勝負を挑んだのが、敦賀気比の岸本(中日)だった。右スリークオーターから繰り出す140キロ越えのストレートと切れ味抜群のスライダーで5点は失ったものの、浦和学院の強打者と力勝負で渡り合った。記念大会だったため、1回戦から登場となったが、計4勝をマーク。沖縄尚学や京都翔英といった地区大会の優勝校にも投げ勝った。

    なかでも2回戦の京都翔英戦では相手ランナーと交錯して押し倒される不運もあって先制点を献上してしまったが、逆に気合が入ったか、近畿を制した強力打線をわずか3安打に抑えて競り勝った。実力もさることながら、ファイティングスピリッツも一級品だった。