2017年 予想

2017年夏の甲子園予選。奈良県予選の予想まとめ

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2017夏の甲子園予選。奈良県の頂点に輝くのはどこの高校か。
甲子園に参加するのはどこの高校なのでしょうか!

秋優勝…智弁学園

春優勝…智弁学園


奈良県の過去5年の甲子園実績

2012年代表…天理    ベスト8

2013年代表…桜井    初戦敗退

2014年代表…智弁学園  初戦敗退

2015年代表…天理    初戦敗退

2016年代表…智弁学園  2回戦進出


2017年奈良県予選の予想・本命まとめ

4季連続の甲子園を狙う智辯学園が最有力候補ということになるだろうが、
今年は上位4校に大きな差はなく、競った展開が予想されそうだ。

 

昨春の覇者・智弁学園は春季大会で左腕の伊原、岩井や右の川釣が登板。エース松本に次ぐ投手陣のめどが立ってきた。
その松本も膝の故障から復調。近畿大会の大体大浪商戦では9回で13奪三振を記録した。打線は県大会決勝の奈良大付属戦で終盤6点差を大逆転。
2ホームランを放った太田の勝負強さが光った。

もう一人のスラッガー福元や仕事人・加堂、左の好打者・西岡ら上位にはタレントがそろう。
1年生の台頭などで層も厚くなってきており、慢心さえなければV候補一番手なのは間違いない。

 

その智辯学園をあと一歩まで追いつめた奈良大付は悲願の夏初出場を狙える位置にいる。投手陣は速球派右腕・大西と安定感抜群の左腕・木下の2枚看板。打線も長打のある1番安川に始まり、6番の山本まで強打者が並び、得点力では智辯に引けを取らない。投打とも層が厚く、戦力は充実。選抜は2015年に出場があるが、夏はまだない。これまで何度も苦汁を飲まされてきた智辯学園を倒しての甲子園を狙う。

 

名門・天理は2年ぶりの代表を狙っている。打線の力は素晴らしい。2015年夏の甲子園に1年生レギュラーとして出場した神野が主軸に成長。筋肉質の体で右方向にも強い打球を飛ばす「奈良のバレンティン」は全国的にも注目の存在だ。そのほかにも安原や太田ら好打者が揃っており、打ち合いで後れを取ることはなさそう。あとは右サイド碓井や左腕・坂根ら技巧派投手たちがどうやって踏ん張るか。1986年夏の初優勝時の主将だった中村監督が就任し、着実にステップアップしてきたチームが奈良の王座を奪還する。

 

選抜出場の高田商業は3校とは対照的に守備をベースとした守りのチーム。エース左腕・古川は球速こそ130キロ台だが、切れのある真っすぐとスライダー・チェンジアップを配合して打たせて取る好左腕。強力打線でも抑える実力を持っている。長身右腕・杉田の成長と新4番上田を中心とした打線の援護次第で優勝の可能性は出てくる。選抜では思わぬ大敗を喫しただけに夏の甲子園で借りを返したい。

 

そのほかエース梶木が引っ張る御所実、秋4強・春8強と安定した成績を残している橿原学院、好投手・下浜を擁する公立の雄・高田にも注目が集まる。

 

昨春智辯学園が初優勝を飾り、初めて天理以外の優勝校が登場した奈良県。だが、こと夏に限るとここ数年思ったほど勝ち進めていない。智辯学園・岡本(巨人)や天理・坂口のようにスラッガーを擁して打力の高いチームが出てきている印象があるが、甲子園ではその打棒が火を噴く前に敗れてしまっている。明徳義塾・岸など相手も強かったこともあるだろう。今年も激戦の様相の奈良県だが、2012年の天理以来のベスト8以上を狙いたいところだ。


2017夏の甲子園予選。都道府県別予想まとめ

2017年の都道府県別予想まとめです。
甲子園の土を踏めるのはどの高校か。

今年も熱い夏がやってきます!


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