2018年 予想

2018年夏の甲子園予選。北北海道の予想まとめ

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2018夏の甲子園予選。北北海道の頂点に輝き100回大会への切符を手にするのはどのチームか!

秋…旭川実(準優勝)

春…クラーク国際旭川実士別翔雲(ベスト8)

クラーク国際・旭川実の2強を軸に展開か

昨秋の全道大会で準優勝の旭川実と2年ぶりの甲子園を狙うクラーク国際が2強となりそうだ。

昨秋北海道大会決勝で選抜出場の駒大苫小牧と互角に打ち合った旭川実は4番熊谷、5番吉田を中心に上位から下位まで切れ目ない打線で打ち勝つ野球を体現する。エース左腕坪井はスタミナ不足が課題だったが、冬場の練習でそれも克服。もう一人の左腕・葛西との2枚看板で投手力にもめどが立ってきた。1995年は初出場で8強、1999年夏も2勝と甲子園で勝ち上がった経験のある同校だけに出場がかなえば上位進出にも期待がかかる。

一方、駒大岩見沢を永年率いた名将・佐々木監督の就任以来力をつけてきたクラーク国際も有力候補だ。1年生時に甲子園のマウンドを経験したエース左腕・安楽を中心にピダーソン、関口と投手力は充実。ピダーソンは選抜準優勝の智辯和歌山との練習試合でも好投を見せている。打線も後藤・土屋を中心に長打力があり、新ヒグマ打線の実力に間違いはないだろう。創部5年で充実の時を迎えており、2年ぶりの優勝に期待がかかる。

この2強を追うのは白樺学園・旭川大高の甲子園経験校。

白樺学園は例年通り打力の高いチーム。棚橋・池田・西村陸の中軸を中心に振りは鋭く、エース田湯の好投とかみ合えば一気に突き抜ける可能性も秘める。北北海道勢としての最後の勝利は2011年の白樺学園であり、あの年のような打撃をみせたいところだ。旭川大高はMAX146キロを誇るエース沼田の好投が光る。好投手を軸にした守りの野球が身上の同校は、今年も自分たちの野球で勝利を目指す。

その他ではプロ注目右腕の石橋を擁する武修館、分厚い投手層を擁する帯広大谷、昨夏代表の滝川西、強力打線の遠軽旭川龍谷・旭川明成の旭川勢らも甲子園に手が届くところにいる。

過去5年の北北海道の甲子園戦績

2013年代表…帯広大谷   初戦敗退

2014年代表…武修館    初戦敗退

2015年代表…白樺学園   初戦敗退

2016年代表…クラーク国際 初戦敗退

2017年代表…滝川西    初戦敗退

最後の勝利は2011年の白樺学園までさかのぼる。毎年投手力にはある程度定評があるだけに、やはり勝つためにはロースコアの接戦に持ち込みたいところだ。昨年は大敗したものの、それ以外の年は接戦で敗れており、勝ってもおかしくない内容だった。今年こそ連敗を止めたいところだ。

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