2018年 予想

2018年夏の甲子園予選。南福岡の予想まとめ

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2018夏の甲子園予選。南福岡の頂点に輝き100回大会への切符を手にするのはどのチームか!

秋…筑陽学園(準優勝)

春…九州産九産大九州福岡久留米商(ベスト8)

本命不在の混戦のなかで筑陽学園、東福岡、福岡工大城東などの甲子園経験校がチャンスうかがう

春季福岡大会では1校もベスト4に残ることができなかった南福岡勢。しかし、力がないわけではなく甲子園経験校を中心に激しいバトルが繰り広げられそうだ。

 

優勝候補の一番手に挙げられるのは昨秋準優勝に輝いた筑陽学園。プロ注目左腕のエース大畑は182㎝の長身から繰り出すMAX145キロのストレートが武器。変化球にも切れがあり、今大会屈指の好投手だ。打線も石橋・森口・中村で組む中軸が強力でエースを援護できる布陣となっている。春は早期敗退したものの、ポテンシャルでいえば最有力候補に挙がってくるのは間違いない。2003年以来の甲子園を視界にとらえている。

1990年代後半から2000年初頭にかけて甲子園をわかせた東福岡も復活のチャンス。3番木村、4番大西が中心となる打線は強力で投手陣も速球派の金光、スライダーの良い中村に左腕の森岡とバリエーションに富んだ陣容となっている。強肩捕手・村上が扇の要となって守りも引き締まっており、投攻守に穴のないチームとなっている。

昨春の選抜で8強入りした福岡大大濠は当時のメンバーが故障で苦しんでいるものの、ポテンシャルと経験値は高い。エースの西は短いテークバックから繰り出す140キロ近い速球に威力があり、選抜で5番を打った稲本は圏屈指の好打者だ。しかし、2番手右腕の星野や甲子園で2ホームランを放った樺島が故障で苦しんでおり、夏制覇には彼らの復活が欠かせないだろう。

2000年代中盤に強さを発揮していた福岡工大城東も夏に向けて戦力は充実。中村・深町の左右の両輪に森・坂田ら一発のある打線がかみ合えば一気の躍進もありえる。強肩強打の捕手・上村が好守でどれだけチームを引っ張り上げられるかが見ものだ。城東らしい力強い野球を見せられるか。

 

その他では萩本・中村ら上位打線に活気の出てきた西日本短大付、エース上村を中心にディフェンス力の高い九産大九州、エース石橋に4番阿部と投打に太い柱を擁する沖学園、打力の高い九州産祐誠に春8強入りした進学校の福岡にも注目が集まる。

過去5年の福岡県の甲子園戦績

2013年代表…自由が丘    初戦敗退

2014年代表…九州国際大付  初戦敗退

2015年代表…九州国際大付  ベスト8

2016年代表…九州国際大付  初戦敗退

2017年代表…東筑      初戦敗退

2015年に九州国際大付が8強入りしたが、その他は初戦敗退が続いている福岡県勢。プロ野球輩出選手数は大阪に次いで2位なのだが、どうしても選手が分散してしまう傾向は強い。毎年好選手を輩出しているだけに今年こそ上位に勝ち上がりたいところ。南北に分かれたため、試合数が減ることも有利に働きそうだ。常連校の集まった南福岡を勝ち上がるのはどこになるか。

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