2018年 予想

2018年夏の甲子園予選。高知県の予想まとめ

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2018夏の甲子園予選。高知県の頂点に輝き100回大会への切符を手にするのはどのチームか!

秋優勝…明徳義塾

春優勝…高知商

優勝候補筆頭の明徳義塾に高知、高知商の伝統校が挑む

優勝候補の筆頭はやはり神宮王者の明徳義塾になるだろう。8年連続で出場している夏の王者をどこが止めるかが注目される。

選抜でまさかの逆転サヨナラ負けを喫した明徳義塾だが、やはり戦力的には頭2つ分抜けているだろう。エース市川は右横手から繰り出す140キロ台の速球とスライダー・シンカーによる内外の揺さぶりで相手打者を翻弄。懸念されるのは終盤の制球の乱れと2番手投手の育成。全国制覇を見据えたときに市川一人では苦しいため、林田・服部の両投手の働きが重要となる。打線は選抜で逆転サヨナラ弾の主砲・谷合や巧打の渡部・菰渕・中隈らバランスの取れた打線になっており、ここ数年の中でも上位に位置する。2002年以来の全国制覇に向けてまずは高知の夏を獲りたい。

この絶対王者の追随するのが高知商・高知の伝統校2校となりそう。

高知商明徳義塾が出場していないとはいえ、春季県大会を圧倒的な打力で制覇。準決勝・決勝の2試合で38得点とすさまじい猛爆ぶりだった。3番近沢はこの2試合で3ホームランを放つなど冬場を超えて全員がパワーアップを果たした。MAX140キロを誇るエース北代をはじめとした4人の投手陣が踏ん張れば、2006年以来の夏の甲子園が見えてくる。往年の黒潮打線復活なるか見ものだ。

神宮大会枠によって選抜出場を果たした高知は捕手で主将の島内をけがで欠いたために思わぬ大敗を喫してしまったが、彼が復活してエース中屋とのバッテリーが安定すればそうそう簡単には負けないチームだ。U-15日本代表の1年生浜田や2年生左腕・森も台頭してきており、西村・山崎ら打線の援護次第では打倒明徳の可能性も十分ある。

その他では制球力の安定している好右腕・横田のいる土佐、部員僅か9人ながら秋春とも県上位に顔を出している宿毛、昨年の選抜を経験した大崎が引っ張る中村、好左腕・岡林が率いる高知追手前、春4強の高知西なども虎視眈々と出場権をうかがう。

 

過去5年の高知県の甲子園戦績

2013年代表…明徳義塾     ベスト8

2014年代表…明徳義塾     2回戦進出

2015年代表…明徳義塾     初戦敗退

2016年代表…明徳義塾     ベスト4

2017年代表…明徳義塾     2回戦進出

8年連続で夏の代表を射止めている明徳義塾。2015年夏こそ平沼(日本ハム)擁する選抜優勝の敦賀気比に敗れたが、それ以外はすべて初戦を突破。さすがの安定感を誇っている。不祥事で出場辞退と苦しんだ時期もあり、それ以前に比べるとチームが少し小粒になった感もあるが、それでも毎年甲子園にコマを進めるあたりはさすが百戦錬磨の馬淵監督である。今年のチームはその全盛期と比べても決して劣らないスケール感を持っており、県内のライバルにとっては「打倒、明徳義塾」が出場のための至上命題となりそうだ。

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