2019年 予想

2019年夏の甲子園予選。福井県の予想まとめ

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2019夏の甲子園予選。福井県の頂点に輝き101回大会への切符を手にするのはどのチームか!

秋優勝…福井工大福井

春優勝…福井工大福井

県内負けなしの福井工大福井と選抜出場の啓新が軸か

秋春と県大会を連覇した福井工大福井と選抜に続く出場を狙う啓新の2校が軸。ここに2年連続出場を狙う敦賀気比などが絡んできそうだ。

福井工大福井は今年も自慢の強力打線が健在。大阪桐蔭で永年コーチを務めた田中監督の指導により、しっかりと振り切るスイングでヒットを積み重ねる。巧打の高原を筆頭に藤井、山野ら強打者が並ぶ打線は全国クラスだろう。投手陣は技巧派の高木と速球派の垣外中の2人が中心。ともに打たせて取る投球でリズムを作る。選抜は2017年に出場も、夏は代表から遠ざかって久しいだけに今年こそ優勝したい。

選抜出場の啓新は粘りの野球が持ち味。長身右腕・安積から右サイドの浦松への継投は全国の舞台でも通用し、桐蔭学園の強力打線を封じることに成功した。打線も数字以上に得点力が高く、小野田や竹原ら上位には勝負強い打者が並ぶ。昨秋の北信越大会で星稜と引き分け再試合を演じるなど、持ち前の粘りが出ればどことやっても引けを取らないだろう。

2年連続出場を目指す敦賀気比は昨夏にエースとしてチームを引っ張った木下が今年は長距離砲として君臨する。上間、中川、高原らタイプの違う好打者が並んでおり、全国を震撼させた2014年夏の強力打線にも引けを取らない陣容になりつつある。投手陣も黒田、笠島の右の2枚看板が安定。再びの上位進出を虎視眈々と狙っている。

その他、エース小林を筆頭に分厚い投手層を誇る福井商、プロ注目左腕の玉村を擁する丹生、2年前の代表校・坂井にも期待がかかる。

過去5年の福井県の甲子園戦績

2014年代表…敦賀気比  ベスト4

2015年代表…敦賀気比  2回戦進出

2016年代表…北陸    初戦敗退

2017年代表…坂井    初戦敗退

2018年代表…敦賀気比  初戦敗退

ここ3年間は初戦敗退とやや元気のない福井県勢。2013年から2015年にかけて敦賀気比が、ベスト4が2回に全国制覇が1回と一時代を築いたが、その勢いもやや収束してきたか。ここ5年間福井商が出場していないように、福井の高校野球も新たな時代へ突入しようとしている。敦賀気比の逆襲があるのか、それともその他のチームの躍進があるのか注目したい。

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