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2008年

2008年夏の甲子園大会前予想

第90回記念大会となったこの年の甲子園。選抜優勝の沖縄尚学が沖縄大会決勝で敗退。同準優勝の聖望学園、同4強の東洋大姫路はなんと県大会予選の初戦で敗退という憂き目にあった。 記念大会で出場校が多いため、出場校が出そろう前から組み合わせ抽選が...
2005年

2005年夏の甲子園大会前予想

昨年は駒大苫小牧の北海道勢初優勝に沸いた夏の甲子園。時代の流れが少しずつ変わろうとしている中で、今年はまた新たな優勝都道府県が現れるのだろうか。 そんな中で優勝候補を挙げるとすれば、愛工大名電、大阪桐蔭、済美、沖縄尚学、日大三の5チームが...
2001年

2001年春の選抜・甲子園大会前予想

昨夏は智辯和歌山の衝撃的な打撃が全国を席巻したが、今年は連続出場校もそこまで多くはなく勢力図は入れ替わりそうな雰囲気だ。なかでも茨城勢は関東大会の4強に3校入り、アベック出場。レベルの高さを見せつけており、選抜でも活躍が期待される。
2000年

2000年春の選抜・甲子園大会前予想

昨年は春は沖縄尚学が、夏は桐生第一が県勢初優勝を成し遂げた。今年は新しい優勝県が生まれるのか、もしくは強豪県が再び優勝を手にするのか。 そんな中、北信越地区で優勝を飾り、神宮大会でも準優勝した敦賀気比が不祥事で出場辞退になったのは残念だっ...
2000年

2000年夏の甲子園大会前予想

20世紀最後の夏を制するのはどこになるのか。戦いは混戦模様になりそうだが、その中心にいるのは選抜準優勝の智辯和歌山だろう。この打線をどこのチームが抑え込めるかが焦点になりそうだ。
1986年

大会No.1投手(1986年選抜) 酒井盛政(新湊)

初出場の新湊を選抜4強に導いたエース・酒井盛政。スピードは120キロ台ながら、抜群の制球力でストレートを内外角に投げ分け、決め球のカーブとの緩急を武器に強豪校を次々と倒した。ゆったりとしたフォームからのキレのあるボールを前に各打者が...
1986年

大会No.1投手(1986年夏) 谷口英規(浦和学院)

強打・浦和学院の2年生エースとして初出場のチームを4強に押し上げたのが谷口英規だった。伝家の宝刀のスクリューボールを武器に相手打者を手玉に取り、2年生4番の鈴木健(西武)とともに投打の軸としてチームに貢献。県大会終了後に指揮を取って...
1987年

大会No.1投手(1987年選抜) 平子浩之(関東一)

関東一を初の決勝進出に導いたのが技巧派投手・平子浩之だった。強打の捕手・三輪隆(オリックス)とバッテリーを組み、流れるようなアンダースローのフォームから繰り出す伸びのある速球とシュート、スライダーの内外を広く攻める投球が光った。現在...
1987年

大会No.1投手(1987年夏) 川島堅(東亜学園)

尽誠学園・伊良部(ロッテ)、沖縄水産・上原(中日)、常総学院・島田(横浜)、帝京・芝草(日本ハム)らのちにプロで活躍するエースが多く登場した1987年夏。しかし、そのメンバーの中でも一目置かれる存在だったのが、東亜学園のエース川島堅...
1988年

大会No.1投手(1988年選抜) 木村龍治(中京)

甲子園の中で数々の悲劇的な投手が登場してきたが、中京の木村龍治(巨人)も間違いなくその中に挙がるだろう。ベスト8を前に敗退したが、その投球内容とインパクトの強さは大会でもNo.1の存在感を放った。2年生時から甲子園を経験し、池田や鹿...
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