• Gフレア(金足農)

    2020年05月27日

    2018年夏の甲子園の主役であった金足農。その応援曲で頻繁に使用されたのが読売ジャイアンツの定番の応援曲のGフレアであった。昔からプロ野球中継で聞きなじみのあった曲だが、まさか高校野球でこれだけ演奏されるとは思っていなかった。この曲に乗って次々と接戦を勝ち上がった金足農は強烈なインパクトを残した。

    もともとこの代の秋田県は連続出場を狙う明桜が優勝候補だったが、決勝で吉田輝(日本ハム)が完封勝利を挙げ、久々の甲子園出場を達成。そこからはご存じのように1回戦の鹿児島実に始まり、大垣日大、横浜、近江、日大三といずれも決勝進出の経験がある伝統校や強豪校を打ち破ってあれよあれよという間に決勝にコマを進めた。決勝では大阪桐蔭の前に敗れたが、1984年の4強、1995年の8強と出場すれば上位に頻繁に顔を出す金足農野球部はこれからも東北の期待を背負っていくだろう。