【甲子園戦績】
3年夏
〇9-0 開星
〇9-3 日本航空石川
〇10-4 前橋育英
〇10-1 盛岡大付
〇9-6 東海大菅生
〇14-4 広陵
花咲徳栄の埼玉県勢初優勝に貢献した6番打者が4年の時を経てプロ志望届を提出。同校で行われるタイヤのハンマー打ちで鍛え上げたリストの強さを活かし、甲子園では快打を連発。最も苦戦した東海大菅生との準決勝では延長戦でライト線に値千金の勝ち越しタイムリー2塁打を放ち、決勝への切符をつかみ取った。
コンパクトかつパワフルな打撃は、大学進学後も進化を続けており、明星大学でもクリーンアップを任されている。先にプロ入りした清水(中日)、西川(西武)に追いつくべく、プロ球団からの指名を待つ。
2017年選手権1回戦 花咲徳栄vs開星(3日目第2試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
2017年選手権2回戦 花咲徳栄vs日本航空石川(8日目第3試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
2017年選手権3回戦 花咲徳栄vs前橋育英(11日目第2試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
2017年選手権準々決勝 花咲徳栄vs盛岡大付(12日目第4試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
2017年選手権準決勝 花咲徳栄vs東海大菅生(13日目第2試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
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