【甲子園戦績】
3年夏
● 0-1 京都国際
強豪・前橋育英の不動の4番として、チームを夏の甲子園に導いた皆川岳飛。2017年度にエースとしてチームを牽引して春奈連続出場を果たした兄をはじめとして、野球一家の家族に囲まれて成長してきた。夏の群馬大会では3試合連続ホームランを放ち、主砲としての役割を果たしたが、夏の甲子園では雨天による変則日程にも振り回され、京都国際・森下（DeNA）から3打数無安打に終わった。
しかし、中央大進学後は下級生時からレギュラーとなり、広角に打ち分ける打撃で好成績を残してきた。強肩・俊足も併せ持つ外野手が、堂々とプロの門を叩く。
2021年選手権2回戦 京都国際vs前橋育英（6日目第1試合） | 世界一の甲子園ブログ
【2025ドラフト候補】皆川岳飛（中央大4年）選手プレー集 打撃・打撃練習（ティー・フリー）・守備・50m走・キャッチボール
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