2026年選手権代表予想 三重県

2026年

秋優勝…三重
春優勝…昴学園 

選抜出場の三重、春優勝の昴学園が中心になりそうだ。

三重は選抜で優勝した大阪桐蔭とタイブレークの激闘を演じたように、実力は全国でも上位に位置するチームだ。特に左右の5投手を擁した投手陣の層の厚さは最大の武器であり、技巧派左腕・吉井や選抜で好投を見せた左腕・上田、速球派右腕・古川といったタイプの違う投手を、相手打線の特徴に合わせてあてがうことができる。また、打線も2年生の主砲・立松を中心に、ここ一番で勝負強い打者が並ぶ。2018年は選抜で4強入りしながら、夏はまさかの早期敗退になっただけに、大会の入りを間違わないようにしたいところだ。

その三重に最も対抗できそうなのが、新興勢力の昴学園。春季大会で同校史上初の県大会優勝を果たし、東海大会でも優勝した県岐阜商を相手に0-3と善戦を見せた。昴学園もまた、高い投手力を武器としており、エース石川大は昨夏の大会で三重打線を完封した実績を持つ。もう一人の右腕・若松にも目処が立っており、連戦にも不安はない。東海大会で完封された打線がもう一回りパワーアップすれば、初の甲子園も見えてきそう。2018年夏に白山を全国大会に導いた東監督のもと、今年は「昴旋風」が巻き起こるか!?

その他、上位打線にタレントが揃う津商、昨夏代表の津田学園、1.2年生に力のあるメンバーが揃う宇治山田商も有力候補だ。

2021年代表…三重    3回戦進出
2022年代表…三重    初戦敗退
2023年代表…いなべ総合 初戦敗退
2024年代表…菰野    2回戦進出
2025年代表…津田学園  3回戦進出

ここ5年で3度初戦を突破。好投手を擁して出場している印象が強い。2021年、2022年は右腕・上山を擁して、三重が2年連続で甲子園に出場。2021年は樟南の左腕・西田との投げ合いを制し、完封勝ちで初戦を突破した。敗れはしたものの、2022年の夏も横浜・杉山と投げ合い、緊迫感のある投手戦を演じた。2024年は菰野・栄田、2025年は津田学園・桑山と好左腕が登場し、いずれも初戦を突破。津田学園は2回戦は広陵の出場辞退で不戦勝だったとはいえ、同校初のベスト16入りを決めた。今年は、どんな好投手と巡り会えるだろうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました