興南

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2010年

興南vs日大三 2010年選抜

決勝で繰り広げられた延長の名勝負 大会前、神宮王者・大垣日大、好投手・一二三(阪神)を擁する東海大相模、昨夏8強のメンバーが多く残る帝京が3強と考えられ、その後を近畿勢が追う展開が予想されていた。しかし、大会が始まると、東海大相模が初...
2022年

【2022年ドラフト候補】 盛島 稜大(興南)

【甲子園戦績】 3年夏 ●5-6    市立船橋 甲子園では市立船橋に5点差をひっくり返されて無念の逆転負けを喫したが、興南の守りの野球を体現した扇の要の実力は誰もが疑わないものだろう。相手の積極的な走塁を押しとど...
2022年

2022年選手権1回戦 市立船橋vs興南(3日目第4試合)

大会3日目第4試合 興南 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 5 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 2 1 0 0 2 1× 6...
2017年

2017年選手権1回戦 智辯和歌山vs興南(4日目第3試合)

大会4日目第3試合 智辯和歌山 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 2 4 1 0 1 1 9 0 0 6 0 0 0 0 0...
2010年

興南vs報徳学園 2010年夏

琉球王者に立ちはだかった伝統校 2010年の夏の甲子園は史上6校目の春夏連覇を狙う興南が絶対的優勝候補として注目されていた。そんな王者の前に準決勝で立ちはだかったのが地元の伝統校・報徳学園だった。 興南は選抜制覇の原動力...
2010年

激戦ブロック 2010年選抜

エース島袋(ソフトバンク)を軸に興南が、春夏連覇を成し遂げた2010年の高校野球。しかし、そんな興南も2009年の甲子園では春夏ともに惜敗を喫していた。2010年の選抜で、まずは1勝を期して臨んだ興南を待ち構えていたのは、実力校がひしめき合...
2010年

大会No.1投手(2010年夏) 島袋洋奨(興南)

沖縄に初の真紅の大優勝旗をもたらしたエース。2010年の夏において、やはりその経験値・実績・実力は頭一つも二つも抜けたものがあっただろう。小柄な体をいっぱいに使ったトルネード投法から投げ込む回転のいい真っすぐとキレのある変化球は強豪...
2009年

激戦ブロック 2009年夏

花巻東・菊地雄星(マリナーズ)や明豊・今宮健太(ソフトバンク)、中京大中京・堂林(広島)などスター選手が多く顔をそろえた2009年夏の選手権大会。この大会も強豪校が同じブロックに偏った大会だったが、特に明豊と花巻東のブロックに強豪が集まった...
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