2018年 独断と偏見で選ぶ、2018年夏にベスト8へ進めなかったイチオシの好チーム
高知商（高知）
1
北代
10
山中
2
乗松
11
尾崎
3
山崎
12
山田
4
藤田
13
中内勇
5
西村
14
水田
6
浜田
15...
高知商
2018年 
1978年 大会No.1投手（1978年夏） 森浩二（高知商）
1970年代後半から1980年代後半にかけて好投手を数多く輩出し、出場すればほぼベスト8近くまで勝ち上がるという黄金時代を築いた高知商。その流れの先鋒を切ったのが1978年夏の2年生エース森浩二（阪急）だった。決勝でPL学園に逆転サ...
1980年 大会No.1投手（1980年選抜） 中西清起（高知商）
高校球界屈指の名門・高知商に唯一の栄冠をもたらしたのが球道くんの愛称で親しまれたエース中西清起（阪神）であった。長身から繰り出す剛球とキレのあるカーブを武器に5試合で一人で投げ抜き、失点はわずか５。決勝では帝京のエース伊東（ヤクルト...
2020年 【2020年ドラフト候補】 西村 貫輔（高知商）
【甲子園戦績】
1年夏 〇14-12 山梨学院
〇12-6 慶應
●1-3 済美
1年生の夏に甲子園を沸かせた西村 貫輔が最上級生となり、高知県屈指の内野手に成長した。「野球小僧」という表現がピッタ...