鹿児島実

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1996年

鹿児島実vs岡山城東 1996年選抜

初ファイナルへの扉を開いた投手戦 1996年の選抜は4強を鹿児島実、岡山城東、智辯和歌山、高陽東と西日本勢が独占する形となり、西高東低の大会であった。そんな中、準決勝の第1試合でともに地区大会優勝校であるが、チームカラーは対照的な鹿児...
2016年

独断と偏見で選ぶ、2016年選抜にベスト8へ進めなかったイチオシの好チーム

鹿児島実(鹿児島) 1 丸山 10 谷村 2 井戸田貴 11 秦 3 綿谷 12 濱田 4 板越 13 西野 5 喜岡 14 白澤 6 井戸田智...
2016年

鹿児島実vs常総学院 2016年選抜

好左腕打ち崩した強力打線 2016年選抜開幕日の第2試合。ともに選抜優勝経験のある強豪同士。注目の好カードが実現した。 常総学院は2年連続の選抜出場。前年の選抜で2年生エースとして快投を見せたのが左腕・鈴木(ロッテ)であ...
2022年

2022年選手権2回戦 明秀日立vs鹿児島実(5日目第3試合)

大会5日目第3試合 鹿児島実 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 1 × ...
1996年

大会No.1投手(1996年選抜) 下窪陽介(鹿児島実)

鹿児島県に初の優勝旗を持ち帰った大エース。久保監督は強打のチームで1990年から1991年にかけて4季連続で8強以上に進出したが、失点も多く、攻撃型のチームに限界を感じていた。そこに現れたのがエース下窪陽介(横浜)。140キロ台の速...
2011年

激戦ブロック 2011年選抜

大会開催直前の3月11日に未曽有の大災害が東北を襲った2011年。頑張ろう日本の合言葉を掲げて始まった選抜大会は、神宮大会優勝の日大三を中心に回ると予想された。そんな中で打倒日大三の有力校がこぞって集結したのが、最終組のDブロック。初戦から...
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