【好投手列伝】京都府篇記憶に残る平成の名投手 1/4 – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
【好投手列伝】京都府篇記憶に残る平成の名投手 2/4 – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
【好投手列伝】京都府篇記憶に残る平成の名投手 3/4 – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
石原丈路(福知山成美)

3年春 2014年
1回戦 〇 6-2 山梨学院大付
2回戦 〇 12-0 福知山成美
準々決勝 ● 2-6 履正社
前年夏に続いての選抜出場となった2014年の福知山成美。秋はやや打線が低調だった中で、出場の原動力となったのがエース左腕の石原だった。キレのある巣tロレートとスローカーブによる緩急を武器に初戦は山梨学院大付を6-2と危なげなく下すと、2回戦では初戦で強打を見せた神村学園をわずか5安打で完封。持ち味の打たせて取る投球で福知山成美に初の春8強をもたらした。
【センバツ・高校野球】 神村学園vs福知山成美 ハイライト – YouTube
高橋奎二(龍谷大平安→ヤクルト)

2年春 2014年
1回戦 〇 16-2 大島
2回戦 〇 8-2 八戸学院光星
準々決勝 〇 5-4 桐生第一
準決勝 〇 8-1 佐野日大
決勝 〇 6-2 履正社
2年夏 2015年
1回戦 ● 1-5 春日部共栄
3年春 2015年
1回戦 ● 0-2 浦和学院
龍谷大平安に初の選抜制覇をもたらしたライアン投法のサウスポー。足を高く挙げた状態からスムーズな体重移動でボールに力を乗せ、伸びのある速球で桐生第一や佐野日大といった関東の強豪校をねじ伏せた。これだけ足を大きく挙げながらもバランスを崩さないことが何より素晴らしく、原田監督の指導の下で徹底して走り込みを行ってきたことがうかがえた。
松尾大輝(鳥羽)

3年夏 2015年
1回戦 〇 7-1 岡山学芸館
2回戦 〇 4-2 津商
3回戦 ● 3-4 興南
第1回の優勝校・鳥羽を久々の甲子園に導いた技巧派右腕。見た目の派手さはないが、抜群のコーナーワークでとにかく内野ゴロを量産し、打たせて取って守備のリズムを作り上げた。2回戦では初戦で智辯和歌山を強打でねじ伏せた津商の打線にも決定打を許さず、2失点完投。古都の伝統校が高校野球の理想ともいえる基本に忠実な野球で3回戦まで勝ち進んだ。
市岡奏馬(龍谷大平安)

3年春 2016年
1回戦 〇 7-1 明徳義塾
2回戦 〇 2-0 八戸学院光星
準々決勝 〇 2-1 明石商
準決勝 ● 1-2 智辯学園
龍谷大平安を春夏通算通算100勝の一歩手前となるベスト4まで導いたエース左腕。前年秋は制球難で近畿大会準決勝で滋賀学園のコールド負けを喫したが、選抜ではその課題を解消し、明徳義塾・八戸学院光星・明石商と強豪ばかりを相手に一人で投げ抜いた。コントロールが安定したことでもともと球威のあるストレートがより活きるようになった。準決勝で優勝校の智辯学園に逆転サヨナラ負けを喫したが、この大会No.1の左腕だったのは間違いないだろう。
【88回選抜 準決勝】智辯学園vs龍谷大平安 9回ウラ – YouTube
小寺智也(龍谷大平安)

3年夏 2018年
1回戦 〇 3-2 鳥取城北
2回戦 〇 14-1 八戸学院光星
3回戦 ● 3-4 日大三
龍谷大平安に記念すべき甲子園100勝をもたらしたエース右腕。2年夏は府大会決勝で京都成章の集中打に飲み込まれたが、最終学年になって絶対的エースに成長。ブルペンの捕手前にロープを張り、決して高めにボールがいかないように訓練を重ねて集中力とコントロールを磨いた。甲子園初戦では最終回に終盤に追いつかれる嫌な流れとなったが、その後を踏ん張り、伝統校に記念の白星をもたらした。
2回戦では八戸学院光星、3回戦では敗れはしたものの、日大三を相手にそれぞれ好投。強力打線を前にしても自分のペースを乱さないメンタル面の成長も素晴らしいものがあった。
日大三vs龍谷大平安 2018年夏 – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
小寺智也 龍谷大平安 甲子園での奪三振集 – YouTube
野澤秀伍(龍谷大平安)

3年春 2019年
1回戦 〇 2-0 津田学園
2回戦 〇 9-1 盛岡大付
準々決勝 ● 0-1 明豊
秋の近畿王者として選抜に登場した2019年の龍谷大平安のエース左腕。しかし、神宮大会で5失策と守備が乱れて札幌大谷に敗戦し、味方のミスに動揺した野澤も踏ん張り切れなかった。その反省を活かした選抜では初戦で打線が津田学園のエース前(オリックス)に苦しむ中、我慢の投球で延長戦の勝利を呼び込んだ。2回戦でも強打の盛岡大付に9安打を浴びながらも1失点で完投。平安の好左腕の新たな一人として名を刻んだ。


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