
開幕戦で甲子園初勝利を挙げると、怒涛の快進撃で一気にベスト8入りを果たした2024年の滋賀学園。投打に安定した実力を兼ね備えていたことはもちろんだが、大きな話題を呼んだのが、野球部員の独創的なダンスを含めた演奏であった。特に、この「A列車で行こう」は列車の出発進行の雰囲気を想起させるようなノリの良さがあり、コミカルな振り付けのダンスと合わせて、2024年のハイライトシーンの一つとなった。この雰囲気もあり、序盤から勢いに乗って攻め立てることで、滋賀学園よりのムードが醸成されていったと言えるだろう。
これまで選抜大会での8強入りはあったものの、夏の大会では勝利が遠かった滋賀学園。特に2018年からは近江が全盛期を迎えたこともあり、出場自体が難しい状況であった。しかし、この大会では1番多胡、3番岩井を中心にバットコントロールの長けた打者が揃い、投手陣もエース脇本をはじめとしてキレのいいスライダーを持つ投手が揃っていた。久々の夢舞台で3勝を挙げての快進撃は、滋賀学園というチームに大きな財産を残すこととなった。
【華麗すぎる】滋賀学園応援団の面白すぎ謎ダンス『A列車で行こう』今日もキレキレのダンスを見せる【夏の甲子園2024 準々決勝】


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