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2019年

2019年選手権2回戦 高岡商vs神村学園(7日目第4試合)

大会7日目第4試合 神村学園 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3 0 0 0 2 0 0 1 1 × ...
2019年

2019年選手権2回戦 八戸学院光星vs智辯学園(7日目第3試合)

大会7日目第3試合 八戸学院光星 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 1 0 3 0 0 3 0 1 2 10 0 0 0 0 1 7 0 0 ...
2019年

2019年選手権2回戦 海星vs聖光学院(7日目第2試合)

大会7日目第2試合 海星 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 1 0 1 0 0 1 3 0 0 0 0 0 0 1 0 1 2 ...
2014年

大会ベストナイン(2014年夏)

右投手 飯塚悟史(日本文理) 日本文理の絶対的エースとしてチームを4強に導いた飯塚悟史(DeNA)。日本文理史上最高の投手と評しても過言ではないだろう。力感のないフォームから繰り出す切れのあるストレートにカットボール、スライダ...
1979年

大会No.1投手(1979年夏) 石井毅(箕島)

箕島の黄金時代を支えたサブマリン・石井毅(西武)。嶋田(阪神)とのバッテリーで春夏合わせて4季連続の甲子園出場を果たし、計14勝をマーク。最終学年では史上3校目にして、公立校では唯一となる春夏連覇を成し遂げた。特に、夏の星稜との3回...
1980年

大会No.1投手(1980年夏) 荒木大輔(早稲田実)

第62回大会に彗星のごとく現れた1年生投手・荒木大輔(ヤクルト)。先輩投手の故障もあって登板機会が巡ってくる幸運もあったが、その実力たるや申し分なかった。ナチュラルシュートするキレのあるストレートにアウトコースいっぱいに決まるカーブ...
1981年

大会No.1投手(1981年夏) 工藤公康(名古屋電機)

愛知の誇る最強左腕の投球が最後の夏にさく裂した。全国でも評判の投手だった工藤公康(西武)は初戦で長崎西打線を相手に快刀乱麻のピッチングを展開。縦に大きく割れるカーブを武器に1本のヒットも許さず、初めての甲子園で無安打無得点を達成した...
1982年

大会No.1投手(1982年夏) 畠山準(池田)

中学時代から地元では期待の星だった「阿波の怪腕」こと畠山準(横浜)。池田に入学後は5季連続の甲子園出場確実とも謳われたが、ライバル徳島商などの壁に阻まれ、最後の夏にようやく甲子園出場を勝ち取った。豪快なフォームから繰り出す速球を武器...
1983年

大会No.1投手(1983年夏) 三浦将明(横浜商)

1983年夏は松坂世代に匹敵するほど、のちにプロ入りする投手が多くそろったハイレベルな大会だった。池田の水野(巨人)を筆頭に中京の野中(中日)、久留米商の山田(巨人)、佐世保工の香田(巨人)、宇部商の秋村(広島)、高知商の津野(広島...
1984年

大会No.1投手(1984年夏) 水沢博文(金足農)

雑草軍団・金足農が全国に鮮烈な印象を残した1984年夏。そのチームのエースとしてマウンドを守ったのが水沢博文だった。ストレートとカーブを主体とするオーソドックスなタイプだったが、制球力と球威を兼ね備え、東北地区屈指の好投手であった。...
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