1979年 大会No.1投手(1979年選抜) 牛島和彦(浪商) 春夏計4度の優勝経験がありながら、強豪ひしめく大阪でなかなか出場の機会に恵まれなかった浪商。その名門校を久々に甲子園へ導いたのが牛島(ロッテ)-香川(南海)の黄金バッテリーであった。140キロ台の速球にスライダー、カーブ、フォーク、... 2020.11.22 1979年大会No.1投手選抜
1979年 大会No.1投手(1979年夏) 石井毅(箕島) 箕島の黄金時代を支えたサブマリン・石井毅(西武)。嶋田(阪神)とのバッテリーで春夏合わせて4季連続の甲子園出場を果たし、計14勝をマーク。最終学年では史上3校目にして、公立校では唯一となる春夏連覇を成し遂げた。特に、夏の星稜との3回... 2020.11.22 1979年大会No.1投手選手権