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1999年

大会No.1投手(1999年選抜) 比嘉公也(沖縄尚学)

沖縄尚学に初の優勝旗をもたらした左腕エース。照屋との2本柱でチームを一気に頂点に導いた。大会前は優勝の予兆など全くなかったと言っていい。前年秋は九州大会の準決勝で春永擁する日南学園(のちに神宮大会で優勝)にコールド負け。前年夏は松坂...
2016年

大会No.1投手(2016年夏) 今井達也(作新学院)

戦前は履正社・寺島(ヤクルト)、横浜・藤平(楽天)、花咲徳栄・高橋(広島)の3人に注目が集まったが、大会が始まると一気に話題をかっさらったのが、作新学院の今井達也(西武)であった。制球難で秋春と県大会8強止まりだったが、コントロール...
2009年

大会No.1投手(2009年夏) 菊池雄星(花巻東)

選抜で一躍全国の注目の的となった岩手の快速左腕が2009年夏の舞台で再び躍動した。150キロ台をマークする速球とスライダーを武器に力の投球で相手打者に立ち向かい、初戦の長崎日大戦は3ホームランを浴びるも完投勝利をマーク。2,3回戦は...
2006年

大会No.1投手(2006年夏) 斎藤佑樹(早稲田実)

2006年夏の甲子園で一世を風靡した、言わずと知れた早稲田実初優勝のエース。大会前までは好投手の一人という位置づけだったが、大会が進むにつれてその存在感は大きくなっていった。2回戦での大阪桐蔭・中田翔(日本ハム)との名勝負や決勝戦の...
2019年

2019年選手権2回戦 花咲徳栄vs明石商(6日目第4試合)

大会6日目第4試合 花咲徳栄 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 1 0 1 1 0 0 3 0 0 0 0 2 1 1 0 × ...
2019年

2019年選手権2回戦 中京学院大中京vs北照(6日目第3試合)

大会6日目第3試合 中京学院大中京 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 0 0 1 0 1 1 3 0 0 0 0 0 0 4 0 ...
2019年

2019年選手権2回戦 東海大相模vs近江(6日目第2試合)

大会6日目第2試合 東海大相模 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 1 1 3 0 0 1 6 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ...
2019年

2019年選手権2回戦 作新学院vs筑陽学園(6日目第1試合)

大会6日目第1試合 作新学院 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 1 0 1 0 0 1 0 0 0 2 5 0 0 1 0 0 0 0 ...
2010年

大会No.1投手(2010年夏) 島袋洋奨(興南)

沖縄に初の真紅の大優勝旗をもたらしたエース。2010年の夏において、やはりその経験値・実績・実力は頭一つも二つも抜けたものがあっただろう。小柄な体をいっぱいに使ったトルネード投法から投げ込む回転のいい真っすぐとキレのある変化球は強豪...
1997年

大会No.1投手(1997年夏) 川口知哉(平安)

長らく低迷期を迎えていた平安に復活の流れをもたらしたのが川口知哉(オリックス)であった。エースで4番で主将と文字通りチームの大黒柱だった男は選抜で8強入りを果たすと、なつの大会ではなぜか公立校ばかりと対戦。石原(広島)を擁する県岐阜...
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