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1974年

大会No.1投手(1974年夏) 土屋正勝(銚子商)

2年生時から主戦として銚子商のエースを務め、怪物・江川卓(巨人)にも投げ勝った土屋正勝(中日)が最後の夏に集大成となるピッチングを見せた。初戦のPL学園戦で1失点したものの、あとの4試合はすべて完封。自慢の快速球と豊富なスタミナを武...
1975年

大会No.1投手(1975年夏) 小川淳司(習志野)

1975年の夏に習志野に2度目の栄冠をもたらしたのが、のちにヤクルトの監督を務めることとなる小川淳司であった。8年前の夏に同じく習志野で優勝投手となった石井好博が青年監督となり、厳しい指導でチームを率いていた。小川と好捕手・神子のバ...
1976年

大会N0.1投手(1976年夏) 酒井圭一(海星)

長崎県で唯一優勝投手となったのは清峰の今村猛(広島)だが、長崎県史上最高の投手と言えば、海星の「サッシー」こと酒井圭一(ヤクルト)を思い出す人が多いのではないだろうか。ネス湖の怪物「ネッシー」にあやかってニックネームをつけられた怪物...
1977年

大会No.1投手(1977年夏) 松本正志(東洋大姫路)

大会No.1の剛球左腕として登場した東洋大姫路・松本正志(阪急)。2年生の選抜でも4強入りを果たしていたが、さらにスケールアップして帰ってきた。140キロ台の球威のあるストレートにカーブを織り交ぜ、初戦から準決勝までの4試合で失点は...
1978年

大会No.1投手(1978年夏) 森浩二(高知商)

1970年代後半から1980年代後半にかけて好投手を数多く輩出し、出場すればほぼベスト8近くまで勝ち上がるという黄金時代を築いた高知商。その流れの先鋒を切ったのが1978年夏の2年生エース森浩二(阪急)だった。決勝でPL学園に逆転サ...
2019年

2019年選手権3回戦 仙台育英vs敦賀気比(11日目第3試合)

大会11日目第3試合 敦賀気比 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 3 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 2 2 0 0 × ...
2019年

2019年選手権3回戦 星稜vs智辯和歌山(11日目第2試合)

大会11日目第2試合 智辯和歌山 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 計 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 ...
2019年

2019年選手権3回戦 履正社vs高岡商(11日目第1試合)

大会11日目第1試合 高岡商 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 1 0 1 0 0 2 4 0 0 3 2 0 2 2 0 × ...
2019年

2019年選手権3回戦 八戸学院光星vs海星(10日目第4試合)

大会10日目第4試合 海星 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 3 0 0 0 0 3 0 0 0 6 1 0 3 2 0 0 0 0 1× ...
2019年

2019年選手権3回戦 明石商vs宇部鴻城(10日目第3試合)

大会10日目第3試合 宇部鴻城 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 1 0 0...
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