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2017年

2017年選抜1回戦 報徳学園vs多治見(2日目第2試合)

大会2日目第2試合 報徳学園 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 2 0 8 0 0 2 4 0 5 21 0 0 0 0 0 0 0 0...
2017年

2017年選抜1回戦 智辯学園vs熊本工(1日目第3試合)

大会1日目第3試合 智弁学園 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 1 0 1 0 1 3 0 1 2 9 0 0 0 0 0 0 0 0 ...
2017年

2017年選抜1回戦 履正社vs日大三(1日目第2試合)

大会1日目第2試合 履正社 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 1 0 3 0 1 0 7 12 2 0 0 0 0 0 2 1 ...
2017年

2017年選抜1回戦 市呉vs至学館(1日目第1試合)

大会1日目第1試合 市呉 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計 0 1 0 0 1 0 0 0 2 0 0 2 6 1 0 0 ...
2002年

2002年春の選抜・甲子園大会前予想

近畿地区の評価が高い。公式戦負けなしの神宮王者・報徳、昨年の経験者が並ぶ平安、好投手・吉見(中日)を擁する金光大阪、2年前の覇者智弁和歌山と強豪が並ぶ。果たしてそのまま甲子園を制圧してしまうのか、それとも他地区がストップをかけるのか。
2013年

2013年春の選抜・甲子園大会前予想

優勝争いの中心となりそうなのは昨年春夏連覇の大阪桐蔭と明治神宮大会優勝の仙台育英である。この王者2チームを中心に優勝争いは展開しそうだ。
2006年

2006年春の選抜・甲子園大会前予想

優勝候補の筆頭は明治神宮大会優勝の駒大苫小牧だったが、3年生の起こした不祥事によりまさかの出場辞退。優勝争いは混とんとしているが、その中で一歩抜きんでそうなのは横浜と智弁和歌山の常勝軍団2校であろう。
2014年

2014年春の選抜振り返りまとめ

25年ぶりの近畿勢同士の決勝となった今大会は龍谷大平安の選抜初優勝で幕を閉じた。昨秋の近畿大会準決勝の再戦となったが、再び軍配は平安に上がった。OBたちの悲願であった優勝に原田監督も感無量の表情だった。
2004年

大会No.1投手(2004年選抜) 岩田慎司(東邦)

ダルビッシュ有のノーヒットノーラン達成や済美の初出場初優勝に沸いたこの大会。この大会でのNo.1投手に挙げたいのはノーヒッターのダルビッシュ(日本ハム-レンジャース)ではなく、東邦の岩田投手(中日)である。この大会において最も攻略困難と...
2010年

2010年春の選抜・甲子園大会前予想

優勝候補の第一集団に上がるのは帝京、大垣日大、東海大相模の3校か。この3校の中でも東海大相模の状態がかなりよさそう。ここに西日本勢がどこまで食い込めるか。熾烈な争いになりそうだ。 東海大相模は4年ぶりの選抜甲子園。注目のエース...
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