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2019年

2019年選手権1回戦 星稜vs旭川大高(2日目第3試合)

大会2日目第3試合 星稜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ...
2019年

2019年選手権1回戦 静岡vs津田学園(2日目第2試合)

大会2日目第2試合 津田学園 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ...
2003年

大会No.1投手(2003年選抜) 成瀬善久(横浜)

徳島商・平岡(巨人)、広陵・西村(巨人)、東洋大姫路・アン、遊学館・小嶋(阪神)など好投手が目白押しだった2003年の選抜大会だったが、制球力と安定感では横浜の成瀬(ロッテ)が頭一つ抜けていたのではないだろうか。相手打者の弱点を徹底...
2000年

智辯和歌山vsPL学園 2000年夏

関西の新旧王者による死闘 1994年の選抜以来となる両校の対戦。ともに甲子園で優勝経験があり、高校球界の超強豪として君臨していた両校が2000年夏の3回戦で再び相まみえることとなった。 智辯和歌山は3季連続の甲子園で前年...
1999年

大会No.1投手(1999年夏) 上野弘文(樟南)

1994年に福岡-田村(広島)のバッテリーで準優勝して以来、夏の甲子園から遠ざかっていた樟南。その間にライバルの鹿児島実が1996年の選抜で鹿児島県勢として初の優勝を飾り、樟南としては忸怩たる思いがあったことは想像に難くない。そんな...
2008年

大会No.1投手(2008年選抜) 佐藤翔太(東洋大姫路)

準決勝で惜しくも沖縄尚学に逆転負けを喫したものの、安定感は出場校の投手の中でもぴか一であった。初戦の一関学院戦以降28イニング連続で無失点を継続。140キロ台のストレートと多彩な変化球を安定して低めに集め続ける制球力とタフネスさで相...
2014年

大会No.1投手(2014年選抜) 田嶋大樹(佐野日大)

関東No.1左腕と評判だった田嶋の実力はやはり伊達ではなかった。甲子園初戦ではくせ者の鎮西を相手に12三振を奪って完封勝ち。左スリークオーターから繰り出す140キロ台のストレートと切れ味抜群のスライダーはともに一級品。肘の使い方が柔...
2012年

大会No.1投手(2012年夏) 松井裕樹(桐光学園)

大阪桐蔭の圧倒的な強さが光った2012年夏の甲子園だが、一投手として最高のインパクトを残したのは桐光学園の松井裕樹(楽天)だろう。桐光学園として初めて横浜高校を直接対決で下しての夏の甲子園。県大会終盤は疲労から失点を喫していた松井だ...
2013年

大会No.1投手(2013年選抜) 岸本淳希(敦賀気比)

浦和学院が強打で初優勝を飾った2013年の選抜大会。その浦和学院打線に準決勝で真っ向勝負を挑んだのが、敦賀気比の岸本(中日)だった。右スリークオーターから繰り出す140キロ越えのストレートと切れ味抜群のスライダーで5点は失ったものの...
2012年

大会No.1投手(2012年選抜) 中村祐太(関東一)

大阪桐蔭・藤浪(阪神)や花巻東・大谷(エンゼルス)など、のちにプロで2桁勝利を挙げた投手が活躍した2012年の選抜大会。その中で2年生エースとして一躍その名をとどろかせたのが、関東一の中村(広島)だった。彼の長所を何といってもストレ...
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