【甲子園戦績】
3年夏 交流試合
〇4-3 智辯学園
2020年の甲子園が開催されていれば春夏連覇もありえたのではないかと言われた、タレント軍団の中京大中京。その中にあって屈指の打撃センスでトップバッターや中軸を務めたのが中山礼都である。左打席からのシュアな打撃と俊足でチャンスを拡大し、勝負どころでは一発も放つ力も持つ。逆方向への打撃も光り、大崩れしないタイプの打者だ。
守っても、俊敏な動きで難しい打球をアウトにし、強肩も活かして、中京のセンターラインをがっちり守った。名門校の誇る逸材がプロの舞台へと挑戦する。
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