【甲子園戦績】
3年春
〇1-0 明徳義塾
〇13-5 神戸国際大付
●3-10 天理
仙台育英の強力打線の中核を担った左の好打者。強肩、俊足、強打と3拍子揃ったプレーヤーであり、秋山が5番に座ることで第2の1番打者にも変じて仙台育英の得点力を増していた。長打がありつつ軽打もできる器用なタイプであり、相手投手にとっては攻略に苦慮する打者だろう。
現在ソフトバンクにいる上林を彷彿とさせる存在。夏は宮城大会で予選敗退を喫したが、初戦では豪快な3ランを放つなど秋山自身は素晴らしい活躍を見せた。不完全燃焼に終わった悔しさをプロの舞台で晴らしたい。
2021年選抜1回戦 仙台育英vs明徳義塾(1日目第2試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
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