
1回戦 〇 8-3 上田西
2回戦 〇 3-0 九州国際大付
3回戦 〇 10-6 専大松戸
準々決勝 〇 9-2 八戸学院光星
準決勝 ● 0-2 慶応
土浦日大を同校初の4強入りに導いた左腕エース。初戦以外はすべてリリーフでの登板だったが、勢いづいた相手打線を抑える貴重な役割を果たした。特に、3回戦では3回までで6得点と乗っていた専大松戸打線を4回以降無失点に封じる好投!6点差を大逆転勝ちする原動力となった。小菅監督の采配に乗って打線が躍動した印象が強かったが、このリリーフエース藤本の存在が、腰を据えて攻撃に移れる要因であった。
やや変則的なリズムでテークバックも短い投球フォームのため、ストレートに差し込まれやすく、ポイントを前でとらえようとすれば、4種類のチェンジアップでタイミングを外す。焦って前のめりになる打者は格好の餌食であった。1年秋には肘の故障でリハビリ生活になるなど、苦しい高校生活を送ってきたが、最後の夏に満開の花を咲かせることとなった。


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