1981年

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1981年

大会No.1投手(1981年選抜) 槙原寛己(大府)

愛知の私学4強の壁を跳ねのけて、甲子園へとたどり着いた剛腕・槙原(巨人)。のちにジャイアンツの3本柱の一角を担うこととなる右の本格派は高校生時代からものが違うと評判であった。堂々たる体格から真っ向投げ下ろすストレートは球威・スピード...
1981年

大会No.1投手(1981年夏) 工藤公康(名古屋電機)

愛知の誇る最強左腕の投球が最後の夏にさく裂した。全国でも評判の投手だった工藤公康(西武)は初戦で長崎西打線を相手に快刀乱麻のピッチングを展開。縦に大きく割れるカーブを武器に1本のヒットも許さず、初めての甲子園で無安打無得点を達成した...
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