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1973年

大会No.1投手(1973年夏) 佃正樹(広島商)

達川光男(広島)とのバッテリーで名門・広島商に5度目の全国制覇をもたらしたのが左腕エース・佃正樹だった。縦に大きく割れるカーブと抜群のコントロールを武器に試合を作る能力に長け、達川の好リードにも答え続けた。選抜でも3試合連続完封を成...
1974年

大会No.1投手(1974年選抜) 工藤一彦(土浦日大)

前年の江川卓(巨人)に次ぐ剛球投手として注目されていたのが、土浦日大の工藤一彦(阪神)。前年選抜の優勝投手の横浜・永川英植(ヤクルト)、この年の夏の優勝投手の銚子商・土屋正勝(中日)とともに関東3羽ガラスと注目されたが、ことストレー...
2019年

2019年選手権準々決勝 星稜vs仙台育英(12日目第3試合)

大会12日目第3試合 星稜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 5 3 0 0 0 1 4 4 17 0 0 0 1 0 0 0 0 0 ...
2019年

2019年選手権準々決勝 中京学院大中京vs作新学院(12日目第2試合)

大会12日目第2試合 作新学院 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 2 4 × ...
2019年

2019年選手権準々決勝 明石商vs八戸学院光星(12日目第1試合)

大会12日目第1試合 明石商 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 3 3 0 0 0 0 0 1 0 7 1 0 2 0 2 1 0 0 0 ...
2019年

2019年選手権3回戦 関東一vs鶴岡東(11日目第4試合)

大会11日目第4試合 鶴岡東 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計 0 1 2 0 0 3 0 0 0 0 0 6 0 4 0 0 0...
1974年

大会No.1投手(1974年夏) 土屋正勝(銚子商)

2年生時から主戦として銚子商のエースを務め、怪物・江川卓(巨人)にも投げ勝った土屋正勝(中日)が最後の夏に集大成となるピッチングを見せた。初戦のPL学園戦で1失点したものの、あとの4試合はすべて完封。自慢の快速球と豊富なスタミナを武...
1975年

大会No.1投手(1975年選抜) 赤嶺賢勇(豊見城)

杉村繁(ヤクルト)擁する高知と原辰徳(巨人)が主軸の東海大相模で争った決勝の打撃戦が印象深い第47回センバツ高校野球。最後は高知が延長13回表に一挙5点を挙げて東海大相模を下したが、こと東海大相模打線を一番苦しめたという観点で言えば...
1975年

大会No.1投手(1975年夏) 小川淳司(習志野)

1975年の夏に習志野に2度目の栄冠をもたらしたのが、のちにヤクルトの監督を務めることとなる小川淳司であった。8年前の夏に同じく習志野で優勝投手となった石井好博が青年監督となり、厳しい指導でチームを率いていた。小川と好捕手・神子のバ...
1976年

大会N0.1投手(1976年選抜) 黒田真二(崇徳)

第48回大会で初出場初優勝を飾った崇徳。その絶対的エースとして君臨したのが黒田真二(ヤクルト)だった。初戦の高松商戦こそ8失点と苦しんだが、2回戦では初戦で無安打無得点試合を達成した鉾田一の戸田との投手戦を9回逆転勝ちで制し、波に乗...
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