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2020年

【2020年ドラフト候補】 阿部 剣友(札幌大谷)

【甲子園戦績】 2年春 〇4-1  米子東 ●1-2  明豊 2018年秋にすい星のように現れて神宮優勝をかっさらっていった札幌大谷。多彩な投手陣の中にあって、新1年生で異彩を放っていたのが、長身左腕の阿部であった...
2020年

【2020年ドラフト候補】 片山 楽生(白樺学園)

【甲子園戦績】 3年夏 交流試合 ●3-8  山梨学院 例年強力打線が売り物だった白樺学園だが、今年はエース片山の投球がチームを牽引した。もともとストレートには力のある投手だったが、スライダー、カーブ、チェンジアッ...
2020年

【2020年ドラフト候補】 来田 涼斗(明石商)

【甲子園戦績】 1年夏 ●8-9 八戸学院光星 2年春 〇7-1  国士舘 〇13-4  大分 〇4-3  智辯和歌山 ●2-4  東邦 2年夏 〇4-3  花咲徳栄 〇3-2  宇部鴻城 ...
2020年

【2020年ドラフト候補】 中森 俊介(明石商)

【甲子園戦績】 1年夏 ●8-9 八戸学院光星 2年春 〇7-1  国士舘 〇13-4  大分 〇4-3  智辯和歌山 ●2-4  東邦 2年夏 〇4-3  花咲徳栄 〇3-2  宇部鴻城 ...
1981年

大会No.1投手(1981年夏) 工藤公康(名古屋電機)

愛知の誇る最強左腕の投球が最後の夏にさく裂した。全国でも評判の投手だった工藤公康(西武)は初戦で長崎西打線を相手に快刀乱麻のピッチングを展開。縦に大きく割れるカーブを武器に1本のヒットも許さず、初めての甲子園で無安打無得点を達成した...
2015年

大会ベストナイン(2015年選抜)

右投手 大沢志意也(東海大四) 東海大四を初の決勝進出に導いたエース大沢志意也。前年の夏のエース西嶋から受け継いだスローボールが話題となったが、ストレートと多彩な変化球をコーナーに投げ分ける制球力が好投の要因であった。ストレー...
1982年

大会No.1投手(1982年選抜) 榎田健一郎(PL学園)

選抜連覇を達成したPL学園のエース・榎田健一郎(阪急)。キレのあるストレートと落差のあるカーブを武器に2回戦から3試合連続で1点差勝ちを収め、粘りの投球で勝ち進んだ。特に準々決勝ではそれまで2度選抜で対戦して敗れていた箕島を相手に虎...
1982年

大会No.1投手(1982年夏) 畠山準(池田)

中学時代から地元では期待の星だった「阿波の怪腕」こと畠山準(横浜)。池田に入学後は5季連続の甲子園出場確実とも謳われたが、ライバル徳島商などの壁に阻まれ、最後の夏にようやく甲子園出場を勝ち取った。豪快なフォームから繰り出す速球を武器...
1983年

大会No.1投手(1983年選抜) 水野雄仁(池田)

池田を夏春連覇に導いた阿波の金太郎こと水野雄仁(巨人)。その実力はやはりけた違いのものがあった。練習時から池田の強力打線を相手に打撃投手を務めて培った球威、スピードは選抜で他校を圧倒。独特のテークバックから繰り出される剛速球を前に手...
1983年

大会No.1投手(1983年夏) 三浦将明(横浜商)

1983年夏は松坂世代に匹敵するほど、のちにプロ入りする投手が多くそろったハイレベルな大会だった。池田の水野(巨人)を筆頭に中京の野中(中日)、久留米商の山田(巨人)、佐世保工の香田(巨人)、宇部商の秋村(広島)、高知商の津野(広島...
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