2019年 2019年選手権1回戦 明徳義塾vs藤蔭(3日目第2試合) 大会3日目第2試合 明徳義塾 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 2 0 4 0 0 0 6 0 0 0 0 0 4 0 0 0 ... 2020.07.26 2019年試合振り返り選手権
2019年 2019年選手権1回戦 智辯和歌山vs米子東(3日目第1試合) 大会3日目第1試合 米子東 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 0 0 1 0 3 3 1 × 8... 2020.07.26 2019年試合振り返り選手権
2019年 2019年選手権1回戦 立命館宇治vs秋田中央(2日目第4試合) 大会2日目第4試合 秋田中央 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 × ... 2020.07.25 2019年試合振り返り選手権
2019年 2019年選手権1回戦 星稜vs旭川大高(2日目第3試合) 大会2日目第3試合 星稜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ... 2020.07.22 2019年試合振り返り選手権
2019年 2019年選手権1回戦 静岡vs津田学園(2日目第2試合) 大会2日目第2試合 津田学園 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 1 0 ... 2020.07.19 2019年試合振り返り選手権
2003年 大会No.1投手(2003年選抜) 成瀬善久(横浜) 徳島商・平岡(巨人)、広陵・西村(巨人)、東洋大姫路・アン、遊学館・小嶋(阪神)など好投手が目白押しだった2003年の選抜大会だったが、制球力と安定感では横浜の成瀬(ロッテ)が頭一つ抜けていたのではないだろうか。相手打者の弱点を徹底... 2020.07.19 2003年大会No.1投手選抜
2000年 智辯和歌山vsPL学園 2000年夏 関西の新旧王者による死闘 1994年の選抜以来となる両校の対戦。ともに甲子園で優勝経験があり、高校球界の超強豪として君臨していた両校が2000年夏の3回戦で再び相まみえることとなった。 智辯和歌山は3季連続の甲子園で前年... 2020.07.18 2000年蘇る名勝負選手権
1999年 大会No.1投手(1999年夏) 上野弘文(樟南) 1994年に福岡-田村(広島)のバッテリーで準優勝して以来、夏の甲子園から遠ざかっていた樟南。その間にライバルの鹿児島実が1996年の選抜で鹿児島県勢として初の優勝を飾り、樟南としては忸怩たる思いがあったことは想像に難くない。そんな... 2020.07.18 1999年大会No.1投手選手権
2008年 大会No.1投手(2008年選抜) 佐藤翔太(東洋大姫路) 準決勝で惜しくも沖縄尚学に逆転負けを喫したものの、安定感は出場校の投手の中でもぴか一であった。初戦の一関学院戦以降28イニング連続で無失点を継続。140キロ台のストレートと多彩な変化球を安定して低めに集め続ける制球力とタフネスさで相... 2020.07.18 2008年大会No.1投手選抜
2014年 大会No.1投手(2014年選抜) 田嶋大樹(佐野日大) 関東No.1左腕と評判だった田嶋の実力はやはり伊達ではなかった。甲子園初戦ではくせ者の鎮西を相手に12三振を奪って完封勝ち。左スリークオーターから繰り出す140キロ台のストレートと切れ味抜群のスライダーはともに一級品。肘の使い方が柔... 2020.07.18 2014年大会No.1投手選抜