【甲子園戦績】
2年夏
●3-5 東北学院
3年夏
〇14-2 星稜
〇6-5 八戸学院光星
〇5-2 明豊
●2-6 仙台育英
3番ショートと攻守で愛工大名電の要となった、センスあふれるプレーヤー。特に守備範囲の広いショートの守備は見るものを魅了し、強肩を活かして際どい当たりをアウトに仕留めて見せた。また、守りのリズムを活かして臨む打撃でも広角に打ち分ける打撃でヒットを量産。最終学年になって柔らかさが増し、コースに逆らわずに打ち返すことができるようになった。
源田や今宮を筆頭に守備で魅了することがショートというポジションの一番の魅力だろう。打撃をさらに伸ばせば、プロの舞台でもスーパーショートとして名を馳せることになりそうな選手だ。
2021年選手権1回戦 東北学院vs愛工大名電(2日目第4試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
2022年選手権1回戦 愛工大名電vs星稜(2日目第2試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
2022年選手権2回戦 愛工大名電vs八戸学院光星(7日目第2試合) – 世界一の甲子園ブログ (kosien.jp)
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